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情報カード&ノートの収納システム。

昨年から愛用している情報カード。1つの案件事に1枚を使うという、思考の整理には便利。

ですが、記録をログ形式で、時系列に追っていくためにはノートも不可欠です。

そこで、こういうものを用意しました。

情報カードとクリップボードは元々持っていたもの。

後は百均で

  • B5ソフトケース
  • B6ファスナーケース
  • B5ノート
  • B5下敷き
  • 2L(B6)フォトアルバム

を購入。

ファスナーケースには白紙のカードとラベル用に便利なシールを。

2Lのアルバムは書き終えた情報カードを収納するのにジャストサイズです。

これらにノート(と下敷き)、クリップボードをケースに収納。

こんな形でまとまりました。

呼びのペンケースが隙間に入ったのも幸いです。

これで、折れやすく散逸しやすい情報カードを一つにまとめることが出来て、ノートとの連携も容易な収納システムが完成しました。

推し色と漢字ニブ。

丸善の洋書コーナーにて

  • ハリー・ポッター:スリザリンの弁当バッグ
  • ハリー・ポッター:スリザリンのモバイルポシェット

を入手した後、万年筆コーナーで発見。

LAMY Safari 2024年の新色。

それだけではなく、

アジア系言語に合わせて

  • とめる
  • はらう

に特化したものだとか。確かに、独特の心地よい書き味が楽しめました。

何より、先月から統一し始めたスリザリンカラーとしっかり合致するのが最高でした。

ワンドと文具。

ハリー・ポッター スタジオツアーでの収穫は、山のようでした。

その中でも際立っているのがこちら。

ワンド

一番人気のアイテム、ワンド。

作中のキャラクター、杖職人オリバンダー翁が「杖が人を選ぶ」の言葉の通り、手に取ってしっくりくるものをチョイス。

一番自分の手に馴染んだのはスタジオツアー限定の「スリザリンのロケット」を模したワンドでした。

文具

文具系は、いくらあっても困らないマスキングテープと

スリザリンのボールペン。普段は万年筆を使うとは言え、使う機会はあります。

続・百均グッズで作るキーホルダー。

こちらのフォトフォルダーのキャンドゥ版です。

こちらはスクェア型。写真サイズも54mmと大きめになっています。

Copilot Designer(Bing Image Creator)の画像比と一致しているので、構図塔を合わせる必要がありませんでした。

フレームが硬く、広げたクリップなどの細いものが必要です。

ダイソーのとのサイズはこんな形。より大きい分、ちょいと取り回しに苦労はします。

百均グッズで作るキーホルダー。

作りやすく、視認性も良かったです。

フォトホルダー

単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。

写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)

蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。

ペンケースに取り付けです。

取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。

ペンケースとボトル。

アベイルでの特価品コーナーで売られていたので入手です。

弁当型ペンケース

遠目では「弁当が何故こちらに?」でしたが、実際はペンケース。

中身は街も深く、大きめのペンケースです。

メインで持ち運んでいるペンケースの他に

  • スティック糊
  • カッター
  • ハサミ

等を入れたかったので、このぐらいのサイズはちょうど良く。

蓋をするとこの形です。

中身が見えるペンケースを探していたけど、百均のようにオールクリアなのはちょっとと思っていただけに、渡りに船です。

9と3/4ステンレスボトル

こちらも入手。『ハリー・ポッター』作中、ホグワーツ特急の発着駅である9と3/4プラットフォーム。そのロゴ入りのマグボトル。

値引き額は3/4ではなく2/3引きぐらい。

実際に現地でも訪れた場所でもあるので、これもまた手元に置いて良かったヤツです。

シールの分類・整理。

PCや写真などを飾るときにちょくちょく買っては散逸してしまうフレークシール。

探しやすくするための工夫を行いました。

まずは以前もらっていた缶に入れてみます。ある程度の整理ができてきたところ、百均でこちらを見つけました。

ポケット付きのシール分類ファイル。

フラップ付きの小袋になっているため、目的のものを探しやすくなっています。

買ったものに関しては

  • 厚みが少なく大きいシールが入らない
  • ポケットの絶対数が少ない

欠点がありましたが、これはまたべつのそういうバインダーを探していけば解決は見えそうです。

ZENタイル入れ、分割。

この、作ってもらったペンケース。一つだけ難点がありました。

前は収納スペースが複数あったので、その中にZENタイルを分けて入れることができたのですが、今回は収納スペースは一個だけ。

それを解決すべく、用意したのがこちらです。

新しくポーチを追加です。

比較的小さなポーチで、猫柄のためペンケースとも合います。

収納スペースは手帳入れのサイドポケット。後々を見越して拡張性を追加してくれた作り手のセンスが光りました。

ペンケースのハードポイント。

こちらに素敵な機能が備わっていました。

ストラップやキーホルダーを付けられる留め具です。

作成者の「色々と飾りたいでしょう」という心遣いに感謝すると共に、早速、

取り付けです。熊の爪は昨年、温泉に訪れた折に買ったものだったりします。

こういう、思い入れの小物やらが側にあると、モチベーション維持に発揮してくれます。

ペンケース、新調。

10年以上にわたって使っていたペンケース。こちらのへたりや汚れが目立ってきたので、どうしたものかと思っていたところに

作ってもらいました。大きなペンケースです。

マチは十分に広がり、そのままペントレーとしても使えます。

  • 容量
  • 視認性
  • 機能性

バッチリで文句なしです。

それ以上に嬉しいのが、

以前作ってもらった手帳ケースと同じ生地ということ。鞄の中でも見つけやすく、机でも存在感が増します。

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