デザインが突き抜けているという印象でした。
シャア専用ダイアリー2023
外観
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あのシャア・アズナブルをモチーフにした手帳。パーソナルマークの巾着に入って到着です。
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ベルト留めもメッキ処理が施されたパーソナルマーク。
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カバーの折り返しには名前の刻印とネームカード付き。
中身
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キャラクターデータやらセリフ集が入った手帳。
ファン用のデザインではありますが、紙の書き心地などは改めてレビューしていこうと思います。
デザインが突き抜けているという印象でした。
あのシャア・アズナブルをモチーフにした手帳。パーソナルマークの巾着に入って到着です。
ベルト留めもメッキ処理が施されたパーソナルマーク。
カバーの折り返しには名前の刻印とネームカード付き。
キャラクターデータやらセリフ集が入った手帳。
ファン用のデザインではありますが、紙の書き心地などは改めてレビューしていこうと思います。
様々なケースを懸案していた結果、これに落ち着きました。
ジブン手帳。
実は9年も前に使っていたものだったりします。
この理由が最大のもので、スケジュールをオフラインで確認したいケースが多々生まれてきました。
LAMYを揃えたことで、「手書きの楽しさ」がいや増していき、それならいっそのことと思った次第です。
と、かゆいものに手が届きます。これらの利点はなぜやめてしまったかレベルです。
この革のカバー、当時、すごく奮発したことを思い出しました。ずっと放置していて傷が目立ち、手入れもおざなりでしたのにしっかり形が残ってくれていたことに感謝。
まずは保護のため、ツバメノートのマルチケースに収納することにしました。
手入れを復活させたり、本格的に運用していくためのルールを定めたりとやることが色々です。
これもまた愛用しているグッズです。
今回注文したのは
です。
出会って2年ぐらい経っていますが、この下記心地とサイズは非常に得難いものがあります。
今回のハードカバーは本来のノート表紙の箔押し版。無地のMoleskineっぽさも好きですが、本体が書かれているとテンション上がります。
また、購入特典としてクリップ付きの付箋もついてきました。これもまたノートにアクセントを加えてくれます。
今回感動したのはこのプレミアムノート。紙とペンの追随性というか、吸い付くような書き心地に感動。
これは、いざという時に取っておきたいノートです。
消耗品をチェックしていたら、日々の書き物に必要なツバメノートのストックが無くなりそうだとショッピングサイトで探していたところ、発見。
いわゆるふろくをメインとしたムック。中を開けると
こんな形の、ノートを模したケースがありました。
見た目よりもゆったりです。小物がスキッと入り、「本物」のツバメノートもA5があっさりと入ります。
鳥は牛可能なペンケースも余裕があります。
ファスナーの持ちてもロゴがあしらわれていて遊び心満点。
過日ご紹介した百均のバッグinバッグと昨日がかぶるところがあるので、今のところは新しい方で試していますが機能性や耐久性は今後に来たいです。
こちらの記事の続きとなります。
一週間とたたずにもう一本。こちら、相当な魅力にあふれていました。
軸が長いのにコンバータを入れても軽く、スッと書けます。細かい字を書いても振り回されるということがなかったです。
これが一番驚いたところ。ノートの隙間を有効活用するため、ページを半分折って線を引いているのですが、ボールペンのような滑りで最初から最後まで滲むことなく引けます。
今まで、線を引くときにはボールペンを使っていたので、これはアルシュの革命と言えます。
ペンホルダーに収める際、ペンクリップの隙間がややきつく、入れるのに難儀したのがちょっとした難点。
これは完全に好みの問題です。ライティブはプレピーと同じく、(安価なモデルでありながら)インクの乾燥を防ぐためのシールキャップを搭載しています。
この「パチン」とはめるときの音が少しパッとしないのが少々。
いい万年筆です。
特に、インクを買いましている自分にとって「比較的手に入れやすい価格で書きやすい」モデルはうってつけです。
デジタル、アナログのバランスよく。
が固定です。ココ最近の収穫はダイソーで見つけたバッグインバッグ。手帳類が誂えられたかのようにピッタリ入り、バッグの中でページが折れたりたわんだりすることがありません。
デジタル筆記具
iPad miniとChromebookで固定。
で、この2つです。
職場でも使っているノート型の手帳をプライベートでも試してみたいのが一点。
後は
など、予算と使い勝手が許す限りフィードバックはしていきたいです。
ため、デスクサイドに置いてメモをしたり、書活に用いたりと開かない日はありません。
そのストックが少なくなったので補充しました。
今回新たに追加したのはこちら。
モレスキンっぽい見た目ではありますが、若干のしなり。
縦に開いても調和します。
現時点で、アナログの筆記具は
となりました。ここのところ、ChromebookやMarkdownといった「いかにデジタルで効率よく書いていくか」を追求していますが、この、
のはアナログならでは。どちらが優れているというよりもどの場面で使うかという問題。
アウトプットの両輪として互いに愛用していきたいです。
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