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「来年」の補充。

今年もこの時期がやってきました。

『ほぼ日手帳』の来年のリフィル。

2年前に購入したほぼ日サファリデザイン、まだ使い続けたいと思ったので、

リフィルはこのままです。

これの他に小物も揃えました。

  • 下敷き
  • テンプレート×2

です。ボールペンはいつもの購入特典といった感じ。

日々の記録の基点となる日記なので、できる限り続けていきたいところです。

吸い取り紙の威力。(ブロッター導入)

使われている道具には意味があると実感です。

到着:ブロッター

黒板消しというかバレンというか、そういった体の道具、ブロッター。曰く

「余分なインクを吸い取る」

道具は必要あるのかと最初は侮っていました。(手帳に書くときは間にティッシュ挟んでますし)とはいえ、

  • 常時10本以上の万年筆を持ち歩いている
  • 定期的な補充やメンテナンスを欠かさない

身としては検証して損はないと思って注文し、到着。

驚きの使い勝手

日記を書いているときに早速利用。効果は驚きでした。

「こんなに余分なインクがあったのか」というのにも驚きですし、吸い取った跡を手で撫でてもインクがつかないことに驚愕。

検証の価値は十分にありました。自宅のみならず職場にも置いておきたい一道具です。

キーホルダーとディスプレイ。

10日ほど前に遡ります。

アズールレーン×ライザのアトリエ2/3のコラボ商品が届きました。アクリルキーホルダーのセット。

これを飾るのに丁度いいものが百均に売られていました。ディスプレイケース仕切り付き(4マス)。

このように、収納と保管とディスプレイを全部こなしてくれるのがありがたい限りです。

そして、一つは手帳ケースのファスナーに飾りました。

ケースのデザインとも合うのがナイスです。

“専用”の手帳。

デザインが突き抜けているという印象でした。

シャア専用ダイアリー2023

外観

あのシャア・アズナブルをモチーフにした手帳。パーソナルマークの巾着に入って到着です。

ベルト留めもメッキ処理が施されたパーソナルマーク。

カバーの折り返しには名前の刻印とネームカード付き。

中身

キャラクターデータやらセリフ集が入った手帳。

ファン用のデザインではありますが、紙の書き心地などは改めてレビューしていこうと思います。

新たな手帳入れ。

話は少し前。

この巾着を差し替えたところから始まります。

この生地が彩りよく丈夫な生地だったので、これを元に「手帳入れを作って欲しい」と母に依頼。

こうして出来上がったものがこちらです。

明るくインパクトある柄はカバンの中でも存在感を主張。

ほぼ日手帳が入るよう、サイズを測っていただいたのできれいに収まります。

同様にダイアログノートも専用ポケット付き。

予備のペンを収納するホルダーまでつく心憎い仕様です。

これで、ばらばらになりやすい日記類がまとまりなりました。

再開と再会。(ジブン手帳2023導入)

再導入:ジブン手帳

様々なケースを懸案していた結果、これに落ち着きました。

ジブン手帳。

実は9年も前に使っていたものだったりします。

切り替えた理由

ほぼ日手帳を完全に日記帳として運用している。

この理由が最大のもので、スケジュールをオフラインで確認したいケースが多々生まれてきました。

手書きの機会を増やしたい。

LAMYを揃えたことで、「手書きの楽しさ」がいや増していき、それならいっそのことと思った次第です。

一週間の情報が一瞥できる機能。

  • 一週間バーチカル
  • 起床時間と睡眠時間を記録できる24時間のタイムライン
  • 天気、食べたもの、気分の記入欄

と、かゆいものに手が届きます。これらの利点はなぜやめてしまったかレベルです。

革のカバーとの再会

この革のカバー、当時、すごく奮発したことを思い出しました。ずっと放置していて傷が目立ち、手入れもおざなりでしたのにしっかり形が残ってくれていたことに感謝。

まずは保護のため、ツバメノートのマルチケースに収納することにしました。

手入れを復活させたり、本格的に運用していくためのルールを定めたりとやることが色々です。

ZENタイルとPENケース。

話は少し遡り、

先月の末に旅行をしていたときのこと。

旅行中でも日々の記録を行うために

  • ほぼ日手帳(日記)
  • 筆記具
  • Chromebook
  • iPad mini

は持ち歩いています。その筆記具の中に

ZENタイル Soloを入れておいたのが、かなり助かりました。

ペンケースを忘れることはかなり考えにくい習慣を続けているので、どんなときでも勘定の整理を行えるの安心感は相当のものです。

また、タイルの小ささも幸いし、ペンケースのポケットに入れられるのもお気に入りです。

そのおかげで旅先でも、

オフィスでも記録可能。

記録をする時間がかなりフレキシブルになりました。

ノートとカバー。(ダイアログノート補充)

これもまた愛用しているグッズです。

ダイアログノート+カバー

今回注文したのは

  • ダイアログノート(プレミアム)
  • ダイアログノート(限定:カタカナロゴ)
  • ハードカバー(箔押し版)

です。

出会って2年ぐらい経っていますが、この下記心地とサイズは非常に得難いものがあります。

ハードカバー

今回のハードカバーは本来のノート表紙の箔押し版。無地のMoleskineっぽさも好きですが、本体が書かれているとテンション上がります。

おまけの付箋

また、購入特典としてクリップ付きの付箋もついてきました。これもまたノートにアクセントを加えてくれます。

プレミアムノート

今回感動したのはこのプレミアムノート。紙とペンの追随性というか、吸い付くような書き心地に感動。

これは、いざという時に取っておきたいノートです。

ツバメノート型マルチケース。

きっかけ

消耗品をチェックしていたら、日々の書き物に必要なツバメノートのストックが無くなりそうだとショッピングサイトで探していたところ、発見。

ツバメノート型マルチケース。

外観

いわゆるふろくをメインとしたムック。中を開けると

ケース外観

こんな形の、ノートを模したケースがありました。

内部

見た目よりもゆったりです。小物がスキッと入り、「本物」のツバメノートもA5があっさりと入ります。

鳥は牛可能なペンケースも余裕があります。

ファスナーの持ちてもロゴがあしらわれていて遊び心満点。

過日ご紹介した百均のバッグinバッグと昨日がかぶるところがあるので、今のところは新しい方で試していますが機能性や耐久性は今後に来たいです。

百均による小物収容。(バッグ in バッグ)

散らばりがちなグッズをひとまとめです。

バッグ in バッグ

300円商品のこれ、最初は持て余していましたが

外側のメッシュにChromebookの充電器とケーブルがまとめて入ります。

裏にはマウスが入ります。

中はA5ノートのジャストサイズ。

買った当初は「サイズが」思っていましたが、思った以上にハマりました。

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