カテゴリー: 食べ物・飲み物 Page 17 of 22

ここ最近たべたもの。

月曜日の夜、外で食べようと家族が言ってきたので二つ返事で了承。

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ショッピングモールの名物、牛タン専門店の特製定食を頂きました。

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肉厚の牛タン焼きはあくまでも柔らかく、とてもジューシー。付け合せの浅漬やししとうの味噌漬けの相性も完璧。

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カレーも角切りの牛タンが入っています。このコクは完璧でした。他にもテールスープなどを味わい、大満足でした。火曜日のLPICで最後まで力が最後まででたのは、このおかげです。

火曜日は「自由に食事を取れ」との家族の指示でと近場のラーメン屋。

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いつも訪れる店の名物ワンタン麺です。滑らかなわんたんの生地とシャキシャキしたモヤシの相性抜群。スープや麺も上々。この日は試験やら何やらで動き回っていたので、疲れが癒された感じです。

スイス旅行記6日目-3:インターラーケン~チューリッヒ(2009年6月27日)

コインロッカーに預けていた荷物を全部取り出し、チューリッヒに向かいました。

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スイスの都市間高速鉄道に何日かぶりの乗車です!

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往路で要領は分かっていたので、個室をチョイス。

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その時に飲んでいたのはスーパーで購入した炭酸入り林檎ジュース。思えば、このスーパーマーケットは言葉通りの意味でライフラインでしたねぇ。

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ベルンでチューリッヒ方面の列車に乗り換えます。「既に体験した道」なので、帰り道はとてもスムースでした。また、宿も初日と同じなので行き先も十分に判別可能です。

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空港で購入した『アルプスの少女ハイジ』のラベルが貼られている牛乳を飲んで一息…… できませんでした。 というのも、その宿で併設しているバーで「オールナイトのライブ」があり、音楽が大音量で流れていた物ですから、とても寝られたものではありません。初日に続いてここでも眠れないのか…… と今までの幸運を一気に吹き飛ばすような出来事があったわけで……。

(続きます)

スイス旅行記5日目-6:インターラーケン(2009年6月26日)

気がつけば、この翌日にはインターラーケンを発つことになったわけです。この日記では、滞在中にお世話になったインターラーケン駅前のスーパーマーケットとその周辺の風景の話です。

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最初の方でも言いましたが、スイスは極めて物価が高く、インターラーケンにおいても例外ではありませんでした。スープ一杯千円。真っ当に食べようとするなら5~6千円は覚悟しなければなりません。となると、「自炊」が現実的な選択になります。

そういう意味においては、このお店は僕のライフラインでした。

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店頭にあるのは生ハム…… もしくはビーフジャーキーでしょうか。

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生野菜がたっぷりと。近隣のイタリアやフランス、ドイツなどから仕入れている模様です。

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パンは一斤で200円前後と極めて安かったのが助かりました。

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スイスの特産品、チーズコーナー。ちょっと苦手だったので買わなかったのが悔しいところ。(今は比較的食べられるようになったので)

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舞台は変わってインターラーケン駅近くの教会。この、日本庭園は姉妹都市を結んだ大津市寄贈によるものだそうです。この風景を見る限りでは、すっかり市民の生活の一部として認識されているようですね。

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街を巡回している機関車を模した観光バス。観光都市ならではの乗り物という感じです。

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ちなみに、この日の夕飯は

・ミートパイ
・カニカマボコ(Surimiという名前で売られています)
・ヨーグルト

でした。夕飯を食べた後はチューリヒに戻る準備をして眠りにつきました。

(続きます)

馴染みの居酒屋で頂いたもの。

金曜日の夜、時間ができたので馴染みの居酒屋に行ってきました。1月末以来となります。

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お通しは三品。もずく酢とおひたし、そして中央のものは手作りの山芋豆腐。下戸ではなかったならこれだけでお酒が進みそうです。

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プリプリとした食感と滑らかな舌触りの生牡蠣。磯の香りとほんのりとした甘みは将にこの季節ならではです。

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メインその1、お刺身盛り合わせ。「滅多に出ない珍しいもの」として生のミンククジラ。癖のないしっとりとした味わいにうっとりです。

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メインその2、アナゴの卵とじ。一匹分はまるごと入っているのではないかと思うばかりのたっぷりのアナゴにシメジと椎茸。それを濃厚な出し汁で煮込み、卵でとじた素敵に美味しい品。

たっぷりと味わい、花粉症が治まるぐらいの満足感でした。

季節物を頂きました。

昨日はバレンタインデーと言うことで、姉からチョコレートをもらったわけで…

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曰く「普通に味で勝負しても負けるのは分かっているから、ネタで勝負した」とのこと。パッケージや見た目は完全に「ししゃも」。よく見ると魚影にチョコレートをが隠れています。様々な商品が売られていることに驚愕しました。

まぁ、僕は「何だかんだで20年ぐらい細々とやってた」焼き菓子作りの記憶を引っ張り出して

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チョコレートケーキを焼きました。分量はほぼ目分量ですがどうにかなるものですね。家族その他の評判も上々でした。

連続のカレー。

連休中に上京していた友人が北海道に帰還。

久々の再会というのも楽しめましたし、色々と学ぶことも多かった実りある連休でした。

その友人はカレーが好物と言うことで、最後の夕飯とお見送りの朝食と連続でカレーにした次第。

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こちらはインドカレー。地元でも一二を争う評判のお店です。このナンの大きさもさることながら、スパイシーなカレー、じっくりと焼き上げられたチキン、ルーとの相性抜群のプリプリのエビと言うことがありません。

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そして、東京駅のカレースタンドで頂いた「朝カレー」。サラダとドリンクが付いてワンコインは素敵なコストパフォーマンス。目覚めにちょうどいい辛さというのも魅力的でした。

そんなこんなで僕の日常が再びやってきたわけで……。

鬼怒川日帰り旅行で食べたもの。

10日の鬼怒川は友人との再会がメインだったので、行き先も

・東武ワールドスクウェア
・温泉

のみというシンプルなものでした。その合間合間に頂いたものは……

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東武ワールドスクウェアでのフライ盛り合わせカレー。テーマパークとしてはなかなかのおいしさでした。特にカツのさくさく感とジューシーさは特筆ものです。

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温泉でゆっくりした後、宿の喫茶店にて。様々な話題で2時間ぐらい滞在していた気がします。

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夕飯に頂いたのは蕎麦。キノコと野菜がとても素晴らしく、出汁と蕎麦の風味と相まって一気にすすりました。

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帰りは特急スペーシアの個室。贅沢にゆっくりした時間を過ごせました。

今日からは平常通りの仕事。切り替えが大変です。

東京都庁に行ってきました。

昨日、友人が上京してきたというので訪れたのが東京都庁。

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東京の政治の中枢として知られていますが……

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地下には手頃な値段で美味しく頂けるレストランがあります。オードブル、パスタ、デザートのコースで1260円は破格の一言。

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そして、地上45階の展望台からは言葉通りの意味で都内の夜景が一望。特に昨晩は空気が澄んでいたので抜群の夜景が楽しめました。お金もそれほどかからずに楽しめるという点では、東京都庁はある意味で「盲点のような」スポットだと思うわけで。

週末に食べたもの。

この週末は田舎に行く予定だったのですが、家の用事があって急遽お預け。土日共に自宅近くでのんびりと過ごしていました。

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こちらは金曜日の夜に頂いた味噌ワンタン麺。今時珍しくワンタンを手作りしてくれる店なので、かなりの頻度で注文しています。滑らかな生地に包まれた生姜が効いたワンタンはラーメンとの相性抜群。

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土曜日は数年ぶりぐらいに友人と牛角に行きました。いつの間にか「石焼きチーズカレー」なるものが出来ててびっくりです。見た目に反してあっさりした味付けでスパイシー。肉に良くあう味でした。

そんなこんなでこの週末はオーバーカロリー。今から体重計に向かうのが怖いです……。

バルセロナの市場の風景。(2010年3月4日)

一人旅の醍醐味は、様々な寄り道ができることです。

特に、現地の人が日常的に使う市場はついつい足を踏み入れてしまいます。

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風光明媚なバルセロナ。観光都市とはいえ生活必需品を扱う市場も当然ながらあるわけで。

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ですが、その入り口はポップで明るく、地中海テイストが味わえます。

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取り扱っている食材は日本と似通っていてどこか違っていたり。

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魚も新鮮なものが多く。スペイン料理はどれも素晴らしいものがありましたので、その根幹を垣間見ました。

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果物をそのままジュースにしてくれる屋台。とても美味しく、歩いた疲れを一発で癒してくれました。

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