アナログツールとして非常に気に入ってしまった情報カード。それをもっと効率的に使おうということで手に入れたのがこちらです。
B6用クリップボード

取り寄せたのはB6のクリップボード。

情報カードは元々B6サイズに規格化されているため、サイズは完璧です。
収納

既にある布のケースにもしっかりフィットしました。

壁に掛けるリングにキーリングを着けることで、さらに取り出しやすくしています。
「既存のもので改良する余地がある」のは、規格化された文具の利点で美点です。
アナログツールとして非常に気に入ってしまった情報カード。それをもっと効率的に使おうということで手に入れたのがこちらです。

取り寄せたのはB6のクリップボード。

情報カードは元々B6サイズに規格化されているため、サイズは完璧です。

既にある布のケースにもしっかりフィットしました。

壁に掛けるリングにキーリングを着けることで、さらに取り出しやすくしています。
「既存のもので改良する余地がある」のは、規格化された文具の利点で美点です。
この合わせ技によって、効率的な記入ができるようになります。
など、書くフォーマットが決まっている文書はかなりあります。そのテンプレートの使い方が以下の通り。


一度保存してしまえば、どのブックのどのページでも参照できます。
非常に便利な機能ですが、一般公開しているURLに設定していると、このテンプレートが閲覧されます。
そこで使うのが「権限設定」です。

権限を設定します。(以下、設定例)
設定後、保存をします。

ブラウザのゲスト機能などを用いて、ログインしていない状態で、先ほど権限を設定したURLにアクセスします。

閲覧できないことを確認します。
これで、管理者だけがテンプレートを参照できる環境ができます。
何度か言及しているボードゲーム『アルルの丘』。作品単体でのレビューは実は初めてです。
(ボドゲーマの寄稿を機に、ここでもご紹介です。
https://bodoge.hoobby.net/games/arler-erde/reviews/43630 )

自分が最初に購入したウヴェ・ローゼンベルク作品であり、未だに定期的に遊んでいる「座右のボードゲーム」です。
プレイヤーは東フリジア地方を開拓していきます。湿地だらけの土地を切り開きつつ資源を手に入れ、ドイツ各地へと交易を行い、様々な施設を建築していきます。
基本的なワーカープレースメントではありますが、大きな特徴があります。
まず、作品の共通ボードの大きさ広さに驚くでしょう。タイル置き場以外の全てがアクションスペース。「ラウンドごとに開放」ではなく、全てを使うことができます。
「ワーカー固定」を打ち破る概念です。ゲーム中に手押し車や馬車を手に入れることによって、建築素材アップグレードしたり、素材やタイルを売り払って食料へと変換。リソースのやり取りや勝利点の獲得へと繋がります。
多彩な選択肢を集中させるシステムです。アクションスペースを改良することで、後のラウンドでより多くの資源を得らることができます。(もちろん、これも得点行動に繋がります)
アクションの選択肢はそのままゲームの自由さに繋がります。
など自由自在。「ボードゲームにおけるオープンワールド」と自分は表現しています。
本作のリプレイ性を高める要素が、ランダムに割り当てられる建物群です。いずれも地味ですが有用となる効果を備えていて、上位/最上位の建物へとつないだり開拓の指針となっています。
『アグリコラ』と異なり、ワーカー維持に必要な食料ががラウンドごとに3で固定。家畜や旅(交易)によって容易に稼げるので、維持はほぼあってないようなもの。
パッケージにも描かれている『アルル教会』のような、食料を15も消費する建物でもゲーム終盤はらくらくと支払えるでしょう。
上記の自由な盤面はそのまま欠点となります。基本的に全てのアクションで何らかのアドバンテージは得られるものの、季節ごとに選べる選択肢などが重なって、「何をやっていいかわからない」手詰まり感が発生します。
ここに、難解な説明書が加わります。「アクション強化」や「加工/交易」、土地の開拓などなど、なにかアクションをするたびにルールとにらめっこ。
特にフリーアクションの多さもあって、強烈なダウンタイムが発生します。
タイル/駒の多さは相当のもの。
当然、セットアップやプレイ時間は長くなるので、かなりの覚悟が必要になります。(ここに拡張が加わるとスペースはさらに増加します)
重厚なコンポーネント群に関わらず1〜2人用と規格外。ダウンタイム等を考慮するとむしろソロゲー専用という形です。
過程がそのままゲームボードに現れていく楽しさは本作ならではです。
と、本当に人を選ぶゲーム。
願わくば、本作のビッグボックス発売を機に、上記のような方々に触れてもらえることを願わんばかりです。
※本記事は『ボドゲーマ』にも寄稿済みです。
https://bodoge.hoobby.net/games/glass-road-mini-expansion/reviews/43618

ボードゲームの様々なメカニズムが詰め込まれているのに比較的とっつきやすく、リプレイ性も高い作品。
特に、人数によってプレイ感が変わるのが印象的でした。
クローズドのゲーム会で持ち込んでいただき、気に入って即購入したという作品です。
プレイヤーはガラス/レンガ工房の村を発展させていきます。元々いる職人たちと利害の折り合いをつけながら、誰が村の発展に寄与するでしょうか?
プレイヤーのアクションは基本的にカードを出すだけです。なのに、
等の要素がギュッと詰まっていました。
特筆すべき内容として、ダイヤルによる資源管理。「ある程度の基本資源が増産されると、上位資源が増える代わりに基本資源が減ってしまう」特徴があります。
これは利点であり欠点です。
のジレンマ。そこに、バッティングが加わります。他の人とアクションが被ってしまうと、同じアクションを強制的に取ります。これによって、「資源を生産してから建物を建てたいのに、空振りになってしまう」ままならなさが終始生まれてしまいます。
それだけに一つの手番が極めて重く、勝利点一つが極めて高いひりつくゲームを楽しむことができました。
「人数でプレイ感ががらりと変わってしまう」ところです。
で思ったことを以下に記します。
「ベスト人数」と言うだけのことはありました。とかくバッティングの読み合いが熾烈です。
のトリレンマ。状況を見定めて出し抜いていくバチバチのインタラクションが発生します。
手札以外の全てが公開情報であるため、相手の狙いが見えてきます。そんな中でのバッティングの有無は非常にシビア。手札と手数がモノを言う本作の魅力を別の意味で味わえます。
バッティングが互いに発生する状況としない状況が顕著に分かれていて、そこからのゲームプランに差がつくという形でした。
本作の対人戦とソロプレイは全くの、完全に別ゲームです。
「事前にアクションをカードで決めていく」までは一緒ですが、なんと、「ランダムな順番でプレイする」という豪胆なルールが設定されています。
しかも、アクションがフルで使えるのはプロットしたカードの1枚だけです。そのために
の「ざわ・・ ざわ・・」としたディシジョンメイキングと運否天賦(ある意味でのリスク管理)が痺れます。
ここで、他のウヴェ作品のソロバリアントとの比較は、興味をお持ちの方にとっての一助となるかと思います。
等に慣れている方にとって、本作はかなり面食らうでしょう。
なにせ、上記の定跡である「事前に渡されるものがある程度見えているので最善手を取れる」がほぼ通じないのです。他の方がレビューされたように、本作のソロはある種、ソロで行う麻雀に近いものが感じられます。運と実力の両方を天秤にかけつつ得点を稼いでいくシステムが今から10年も前に作られていたことに脱帽するほかはありません。
など、独自面がことさらに強調されているボードゲームという印象です。
個人的に気に入っているのがテキスト量の少なさ。やることもシンプルでタイル類も少なめだったので、ボードゲームをそれほどやりこんでいない友人にも導入できるという特徴はとても気に入りました。
ソロプレイの(いい意味での)ままならなさとセットアップのしやすさも魅力的。程よいプレイ時間で色々なボードゲームのメカニクスも味わえる珠玉の作品です。
連休を利用してのボードゲームはタイマンプレイでした。

インストを含めての2人プレイ。
などがいくつも絡んだ作品。ベスト人数は4人とのことでしたが、あまりゲーム慣れしていない人には2人がちょうどいいと思った次第です。

重いゲームに慣れていただこうとこれをチョイス。
の導入ルールです。

そして、このゲーム、コマの数に比して置けるヘックスがとても少ないと思いました。契約時に「屠殺(羊/牛をボードに戻す)」システムは、それを緩和するための者だなと感じたほどです。
おそらく、この適正人数は2~3でしょう。
尤も、この導入だからまだ理解戴きましたが、通常ルールはまだ様子見が必要かなと。

最後にこちらをプレイ。王冠10個を狙っていましたが、それら全てをカットされて20点先取で敗北。
遊んだゲームは3本でしたけど、初プレイが2本のためにちょっと時間が掛かりました。
過日、ハリーポッターのスタジオツアーを訪れました。









本当に圧巻。映画そのままの世界で埋め尽くされていて、それらも非常に芸が細かいです。
個人的にダイアゴン横町や魔法省の作り込みに感動でした。

いわゆるフルイングリッシュ・ブレックファースト。作品にちなんで9と3/4がトーストにプリントされています。
メニューそのものは英国にいたときと同じもの、ですが、圧倒的に味が良かったのは逆に戸惑いました。


マグカップを2つにノート1つ、キーチェーンをいくつかと、当初の予定より遙かにどっさり。

特に、この錬金釜型のタンブラーは自分のフィギュア撮影のピースとなりました。

それはさておいて、「また、映画を通しで見た上で再訪したい」と強く思えるアトラクションでした。
BookStackをより安全に運用するため、別パーティションに格納します。
以前やったこの手法がそのまま使えました。
sudo mkdir -p /path/to/directory/bookstack/images
# 適切なパーティション内のディレクトリを指定します。
# 筆者環境: /mnt/wasabi/bookstack/images
sudo chown -R www-data:www-data /path/to/directory/bookstack/images
cd /home/www-data/bookstack/public/uploads/images && pwd
# 格納ディレクトリに移動します。(自分の環境に合わせます。
sudo cp -pir ./* /path/to/directory/bookstack/images
# 筆者環境:
# sudo cp -pir ./* /mnt/wasabi/bookstack/images/
ls -la /path/to/directory/bookstack/images
cd /home/www-data/bookstack/public/uploads
ls -lad images
# imagesディレクトリがあることを確認
sudo mv images images_org
ls -lad images
# imagesディレクトリがないこと(エラー)を確認
sudo -u www-data ln -s /path/to/directory/bookstack/images images
# 筆者環境
# sudo -u www-data ln -s /mnt/wasabi/bookstack/images images
ls -la images
# 別パーティションに作成したフォルダに向き先があることを確認します
sudo systemctl restart apache2.service
# 念のためWebサービスを再起動します。
幸いなことに、既に構築しているサービスと連携させることができました。
それを更に発展させます。
BookStackにあるヘッダーを用いて以下を行います。
BookStackに管理者権限でログインします。
設定>カスタマイズ>カスタムheadタグに進みます。

以下のコードを入れます。
<style>
body {
--font-body: 'TakaoPGothic', Regular;
--font-heading: 'TakaoPGothic', sans-serif;
--font-code: 'TakaoPGothic', monospace;
}
</style>
※この操作は、別にMatomoトラッキングシステムを運用していることが前提です。※
上記の</stile>に続けて、以下のようなコードを入れます。
<!-- Matomo -->
<script>
<!-- Matomoシステムで提示されたトラッキングコードを貼り付け -->
</script>
<!-- End Matomo Code -->
以下を確認します。
日本語フォントは表示されましたが、PDFがうまくエクスポートできません。(htmlやMarkdown形式のエクスポートは可能)
これを修正しつつ、コンテンツを増やしていきます。
BookStackの構築がうまくいき、「これは使えそうだ」と思ったので、AWS Ligtsail上に構築しました。
上述した通りです。
https://barrel.reisalin.com/books/bookstack/page/bookstack
/etc/logrotate.d/bookstackに
/var/log/bookstack/*.log {
daily
missingok
ifempty
copytruncate
rotate 10
compress
create 0640 www-data www-data
}
を作成しました。
既に動いているので使わない手はありません。
https://barrel.reisalin.com/books/bookstack/page/bookstackmod-security
で連携させました。
既に「BarrelGazer」というサイト名をつけたので、それっぽいロゴやバナーをAIに描写してもらいました。



Scrapboxのように階層で区別できる上に「本棚」というイメージがお気に入りです。
しかも、描写が速いのが特徴。あとはMarkdownの自動補完があれば言うことなしですが、そこはローカルで動かしているGrowi環境との連携です。
Redmineのプラグイン、knowledgebaseのようなWiki編集/公開システム「BookStack」を検証機に入れてみます。
こちらが既に動いています。
また、このサイト用のドメインを有しており、ドメインに即した証明書も発行済みです。
cd /hoge
# 任意の作業ディレクトリに移動します
sudo php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
sudo php composer-setup.php
sudo php -r "unlink('composer-setup.php');"
sudo php composer.phar install --no-dev --optimize-autoloader
composer --version
# バージョンが表示されることを確認します。
mysql -u root -p
CREATE DATABASE bookstack;
CREATE USER 'bookstackuser'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password';
GRANT ALL PRIVILEGES ON bookstack.* TO 'bookstackuser'@'localhost';
FLUSH PRIVILEGES;
EXIT;
DB名/パスワードはポリシーに応じて適切なものを指定します。
cd /home/www-data
# パーティションの都合上、/home/www-dataに置いています。
# 環境に合わせて適切なWebサービス公開ディレクトリを指定してください。
sudo git clone https://github.com/BookStackApp/BookStack.git --branch release --single-branch
sudo chown -R www-data:www-data BookStack
cd BookStack
sudo cp -pi .env.example .env
教義・信仰に沿ったエディタで以下を編集します。
APP_URL=https://hoge.example.com
# 公開用URLを指定します
# Database details
DB_HOST=localhost
DB_DATABASE=bookstack
DB_USERNAME=bookstackuser
DB_PASSWORD=password
# DB名、パスワードなどは先ほど作成したものです。
sudo php artisan key:generate
sudo php artisan migrate --force
sudo php artisan db:seed --force
/etc/apache2/sites-available/bookstack.conf
<VirtualHost *:80>
servername hoge.example.com
# ドメイン名を指定します
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
# HTTPアクセスを強制的にHTTPSにリダイレクトします
</VirtualHost>
<VirtualHost *:443>
ServerName hoge.example.com
# ドメイン名を指定します
CustomLog /var/log/bookstack/bs_access.log combined
ErrorLog /var/log/bookstack/bs_error.log
DocumentRoot /home/www-data/BookStack/public
# 自身の環境に合わせます
<Directory /home/www-data/BookStack/public>
# 自身の環境に合わせます
AllowOverride All
Require all granted
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteRule ^ index.php [L]
</Directory>
#SSL設定
SSLEngine on
Protocols h2 http/1.1
# SSLを有効化します
SSLCertificateFile /etc/certs/example.com.crt
# SSL証明書を指定します
SSLCertificateKeyFile /etc/private/example.com.key
# 秘密鍵を指定します
# SSLCACertificateFile /etc/certs/example.com.CA.crt
# 中間証明書が発行元から別ファイルで提供されている場合は、この直上をコメントアウトして中間証明書を指定します
#セキュリティヘッダー付与
Header always set Strict-Transport-Security "max-age=63072000"
Header set X-Content-Type-Options "nosniff"
Header always append X-Frame-Options "SAMEORIGIN"
Header set X-XSS-Protection "1; mode=block"
</VirtualHost>
SSLProtocol all -SSLv3 -TLSv1 -TLSv1.1 -TLSv1.2
SSLCipherSuite ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256:ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384:EC6-GCM-SHA384
SSLHonorCipherOrder off
SSLSessionTickets off
SSLUseStapling On
SSLStaplingCache "shmcb:logs/ssl_stapling(32768)"
sudo a2ensite bookstack.conf
sudo apache2ctl configtest
# Syntax OKを確認します
sudo systemctl restart apache2.service
https://設定したドメイン
でアクセスします。
以下のログイン画面が出れば成功です。

が初期パスワードです。ログイン後、直ちにアカウント情報を設定してください。
等を行っていきます。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén