投稿者: manualmaton Page 50 of 238

『ライザのアトリエ3』無料DLC:王都辺境の見聞録一覧(ネタバレあり)

こちらのDLCにも見聞録はありました。「場所のネタバレ」はありますが、内容については伏せています。

場所の詳細については別に管理しているサイトに個別でリンクを設けています。

前提

このアイテムが必須です。

サモナーズベルの装備を忘れないようにしましょう。

見聞録一覧

『存続のために』

王都辺境の遺跡、跳ね橋の近くを霊獣で掘ります。

https://atelier.reisalin.com/issues/267

『最低のレシピ』

ワールドクエスト信仰中、集落の人と会話して入手します。というよりも、これを手に入れたことで、この地方にも見聞録があると察したのではないでしょうか。

『本物の錬金術士』

集落の北東、堀で囲まれたところの入り口辺りを霊獣で掘ります。

https://atelier.reisalin.com/issues/269

『偽りの錬金術士』

西の遺跡の入り口近くを霊獣で掘ります。

https://atelier.reisalin.com/issues/270

『本当の終わり』

西の遺跡の奥(ギミックのある部屋)の入り口を霊獣で掘ります。

https://atelier.reisalin.com/issues/271

『悪魔の生態研究』

西の遺跡の奥(ギミックのある部屋)の右下を霊獣で掘ります。

https://atelier.reisalin.com/issues/272

『外的要因の可能性』

西の遺跡の奥(ギミックのある部屋)の北より中央部を霊獣で掘ります。

https://atelier.reisalin.com/issues/273

以上7箇所。マップは(他の地方よりも)せまく、数も少なめですけど、入手方法が変化球でした。

日曜日の『アルルの丘』。

先日の続き――

『アグリコラ』で体を慣らし、土曜日の夜にセットアップ。その翌朝にボードゲーム『アルルの丘』をプレイしました。

  • 資源管理
  • 建物コンボ
  • ワークスペースの改良
  • 畜産管理

などのギミックが非常に楽しい上に、ぬかるんでいた土地が段々と整備されていき発展した村へとできあがるのはこのゲームならではです。

今回は徹底した「森林」プレイを実施しました。終盤になるほど「木こり」アクションを使わずに済むのがポイントです。

空きスペースはわずかに4スペースと、盤面も楽しいものになりました。

「自分が最初に触れた重いゲーム」「のびのびとした箱庭が作れる」ということで、本作は時間と体力があるときには何度でも遊びたいものです。(それこそ旅先に持っていきたいほど)

土曜日の『アグリコラ』。

この暑さで外に出る気がなかったため、久しぶりの『アグリコラ』ソロプレイです。

ソロルールは他のコマがブロックするということはありませんが、

  1. 累積木材は2つ
  2. ワーカーへの支払いは1人に付き3食料

と、限られた資源を職業や進歩でカバーしつつどうゲームを組み立てていくかが重要になっていきます。

今回は

  • 大鎌使い(収穫時に麦2つ取れる)
  • 生け垣職人(柵を作るときに木を3本減らせる)

の2職業により効率よく資源をコントロールできました。

結果は60点と納得行くものでした。

MtG:統率者メモ-6- ベースデッキ追加『工匠の主任、ウルザ』

2023年7月に新たに組んで実戦デビューも果たした統率者。「アーティファクトの横並べ」はとても気に入ったので、似たようなコンセプトを持つデッキを手に入れました。

エキスパンション『兄弟戦争』より『ウルザの鐵同盟』です。

ベースデッキ内容

// 統率者

1 交渉の主任、ウルザ

// 土地

4 平地
4 島
3 沼
1 風変わりな果樹園
1 大草原の川
1 涙の川
1 広漠なるスカイクラウド
1 産業の塔
1 窪み渓谷
1 欺瞞の神殿
1 啓蒙の神殿
1 静寂の神殿
1 古えの居住地
1 灰のやせ地
1 ボジューカの沼
1 統率の塔
1 進化する未開地
1 黄金沼の橋
1 霧霊堂の橋
1 祖先の道
1 剃刀潮の橋
1 教義会の座席
1 囁きの大霊堂
1 秘儀の聖域
1 アゾリウスの大法官庁
1 ダークスティールの城塞
1 ディミーアの水路
1 オルゾフの聖堂

// クリーチャー

1 謹厳な生存者、タウノス
1 アヴェンジャーの盟主、サンウェル
1 新たな地平の識者
1 導線外科医
1 瓦礫探し
1 ヘキサバス
1 不退転の大天使
1 エーテル宣誓会の審判人
1 害悪の機械巨人
1 巧妙な工作員、アリーラ
1 遺跡の天使
1 青銅の守護者
1 発掘現場の技師
1 機械細工の学者、ロシール
1 祖神の使途、テシャール
1 エーテリウムの達人
1 練達飛行機械職人、サイ
1 破片撒きのスフィンクス
1 煌めくドラゴン
1 思考の監視者
1 ヴィダルケンの貶め屋
1 マリオネットの達人
1 悪意の大梟
1 覇者シャルム
1 ダークスティールの巨大戦車
1 刻まれた勇者
1 マイアの戦闘球
1 真面目な身代わり
1 鋼のヘルカイト
1 鋼の監視者
1 金属の急使
1 金線の従者
1 つむじ風のならず者
1 金線の打破者、アーミクス
1 エーテリウムの彫刻家
1 鋳造所の隊長

// 呪文

1 発展の行進
1 カイラのオルゴール
1 飛行機械の整備場
1 ファイレクシアの再誕
1 鍛えられた鋼
1 スフィンクスの啓示
1 名誉回復
1 不敗の陣形
1 ウルザの殲滅破
1 タッサの二叉槍
1 質素な命令
1 剣を鍬に
1 灯の殲滅
1 頭蓋囲い
1 液鋼の首飾り
1 大祖師の遺産
1 頭蓋骨絞め
1 太陽の指輪
1 速足のブーツ
1 思考の器
1 定業
1 秘儀の印鑑
1 アゾリウスの印鑑
1 ディミーアの印鑑
1 オルゾフの印鑑
1 飛行機械の諜報網
1 機械と共に

上述したように、毎ターンアーティファクト・クリーチャー・トークンを出すことによって場を制圧していくタイプ。

ただ、色が青緑赤→白黒青になったことで、リセットを難なく組み込めるようになっています。

強化コンセプト

「ジンバルより統率者テーブルを上げる」に尽きます。ボードコントロールに長けた色である上に、

  • 最高工匠卿、ウルザ
  • 飛行機械の鋳造所
  • 弱者の剣

の3枚セットを組み込める統率者。

また、無限トークン&無限マナを生み出した後、ターンをまたがずに《妖精の女王、ウーナ》でライブラリー全てを吹き飛ばして決着できるのもまた魅力的。

また出費が増えますが、楽しみも増えます。

ボードゲーム『はらべこパハムート』感想。

ボードゲームカフェの方にインストいただき、即座に購入しました。たった16枚の共有デッキなのに、TCGの基本的な動きが楽しめる対戦ゲームです。

概要

プレイヤーは魔術師として目の前の魔術師と戦います。

手札と行動数が限られた中、勝利できる魔術師はどちらでしょうか?

このゲームの良かった点

TCGの魅力を切り抜いたシステム

召喚、妨害、サーチ、打ち消しと、TCGの花形のようなプレイができます。しかも、コストやデッキ構築がないので純粋にプレイングのみを切り抜いた形です。

目に見える打ち消し

カードではなくトークンを消費することでいかなカードも打ち消しできるシステム。また、打ち消し返しもトークン2個消費で行えます。

トークンは公開情報のため、相手への妨害を常に考慮に入れた上でカードを通すプレイングが、絶え間ない緊張感を生み出してくれます。

カードの強力なシナジー

  • 手札を捨てさせてカードを奪い取る
  • 魔物を排除してから蘇生させる
  • 捨て札からカードを回収して連打する

等、カードのシナジー(コンボ)によってギリギリまで攻めさせて紙一重で逆転するプロレスのような攻防が味わえます。

このゲームの残念だった点

カードゲーム故のテキスト量

どれだけ他のカードとシナジーできるかを理解することがゲームでの勝敗に繋がるため、ゲーム前にどれだけのカードがあるかを読み込んでいく必要がありました。
なので、

  • カードを事前に見せておく
  • ゲーム中にカード効果を確認できるようにする

は必須です。

カードのプレイカウント

プレイが白熱すると、ターンに3回カードをプレイしてしまうケースが発生しました。共有デッキの性質上、ターンを渡してしまうと「巻き戻し」がほぼ不可能です。
ダイスや別のトークンなどを用意して、プレイカウントを管理する仕組みを用意するなどの工夫が推奨されます。

まとめ

カードとトークンのみの潔いコンポーネントに対戦型カードゲームの魅力を詰め込んだシステムに感嘆しました。オールユニークの共有デッキのため、リスク管理や確率計算もやりやすいのも好印象。

どうやって勝ちにつなげるか、それをどう排除していくかを短時間で楽しめる秀作。TCGプレイヤーにこそ遊んでもらいたい作品です。

ボードゲーム『アズール ミニ』感想。

ポルトガルのタイル職人としてしのぎを削る『アズール』をコンパクトにまとめたミニバージョン。

ゲームそのものの感想は既に書いているので割愛し、オリジナルと比較しながら書いていきます。

本家よりいいところ

ずれにくいタイルと得点トラック

タイル部分に凹み、設置箇所に出っ張りがある個人ボードは本家にも欲しいと思った配慮です。

得点もスライダー形式になっているので、タイルを取りこぼしたときの衝撃などでどこかにいくということもありません。

余りタイル置き場の配慮

工匠の展示品、市場タイルを置くミニトレイ付き。これも少し凹みになっているのでタイル置き場として十分な機能を備えています。

本家と評価が分かれるところ

不完全な収納性

携帯性を優先した結果として、箱に余裕がありません。タイルを袋に詰めてしまうと元の箱に入れるのは苦労します。また、フックにかけての展示を想定しているためにパッケージ上部の穴が邪魔です。

なので、元の箱に入れるのは早々に諦めて百均のファイルケースに収納しました。

まとめ

収納性に難があれど:「この作品を持って行きやすいサイズにまとめた」のは素晴らしいです。

  • 物理で持っておきたいけどそこまで場所を取られるのが嫌だ
  • 旅先・帰省先などでも名作を楽しみたい

という方には本家よりも優先する意義はあると思います。

ボードゲーム『アズール』感想。

かなりわかりやすいルールの影に隠れたえげつない妨害要素が特徴的なボードゲーム。数年前に少し遊んでいたものの、改めてこれは凄いゲームだと実感です。

概要

プレイヤーはポルトガルのタイル職人。王に命じられて宮殿の壁を美しく装飾していくのが目的です。

このゲームの良かった点

見栄えの良いコンポーネント

最大の特徴でしょう。見た目も手触りも良く、タイル職人の気分を味わうことができます。

言語依存のないルール

多少の制約があるものの、実際に動きを見せておけば10分足らずのインストでもわかりやすいルールでした。

連鎖の爽快感

タイルが連続や交差していくことで得点は重なっていきます。うまくはまって点を重ねることができれば、落ちものパズルの連鎖のような爽快感を得られるでしょう。

シンプルなルールに隠された失点要素

中盤以降に顕著になります。

  1. 図案ラインは同じタイルしか置けない
  2. 図案ラインには配置済みのタイルを置けない

の制約に

「図案ラインに置けないタイルはバーストして失点要素になる」が加わります。

  • いかにしてバーストせずに取っていくか
  • 逆に相手をバーストさせるためのコントロール

が実にシビアとなっています。

人数でがらりと変わるプレイ感

2人は上述したバーストルールで相手をいかにハメるかというバチバチのアブストラクト。
3人以上はわいわいと高得点を競い合うパーティーゲーム。

なので、プレイ感に合わせて人を決めるという感覚です。

このゲームの少し残念な点

タイルのずれやすさ

特に、得点計算のキューブが当たってしまうと今何点かの確認がしづらかったです。

まとめ

  • ものすごく映えるコンポーネント
  • わかりやすいルールの裏の失点要素
  • アブストラクトとドラフトの融合

などが加わり、プレイ中ずっと「これは天才的なゲーム」だと実感。

個人的に、

  1. マイナス1点を許容することでスターティングプレイヤーになれる
  2. 市場に流れたタイルを先行で取れる

の駆け引きに実に感動しました。これまた、名作と呼ばれるには理由があると納得できました。

『ライザのアトリエ3』調合素材による特性の移し替え。(無料DLC王都辺境ネタバレあり)

※結論を言ってしまえば:コアアイテム「ヘイズブレス」に気体を入れるマテリアル環がありました※

本記事の応用です。

この時記した

動物素材や金属から特性を移し替えることもできますので、このテクニックは覚えておくと便利です。

のテストケースが無料DLC『王都辺境地域』のクエストにありました。

クエスト「クレリアの想い人」

クエストの達成条件は特性「自由な魂」つき(薬品)の納品。

Step1.特性を持つ素材を探します。

コンテナから特性→「自由な魂」で探すと、

素材“スカイバブル”(採取地:クレリア地方・アストラード高地)のみが持つ特性だと確認できます。

スカイバブルの素材カテゴリは気体です。そして、ライザが調合できる薬品に、気体をそのまま薬の材料に投入できるパターンは見つかりませんでした。

Step 2. スカイバブルを薬の材料に変換

そこで、気体を材料として薬の材料になりそうな調合素材を探します。

それを充たすものは《超純水》。必須素材の中に気体があり、効果によって薬の材料を付与できます。

順当に素材を入れていき、

スカイバブルを忘れずに投入。

引き継ぎ特性で「自由な魂」を確実に発現させます。

Step3. 特性を移し替えた調合素材から薬を調合

先ほどの、薬の材料を発現させた「自由な魂」つきの《超純水》を原料に《隠者の軟膏》を調合。

特性を発現させることが第一なので、それ以外は適当に材料を投入していきます。

Step4. 納品

最後に依頼元に納品して完了です。

他のルートとして

  1. スカイバブルを原料に超純水を作る
  2. 超純水(水)から中和剤を作る
  3. 中和剤などを原料に《魚油リキッド》を作る

もOKですし、極端な話

  1. スカイバブルを原料に超純水を作る
  2. 超純水(水)から中和剤を作る
  3. 中和剤からミックスオイル→カラフルオイルまで作る
  4. 精霊の小瓶(原料:カラフルオイル)→クリスタルエレメント→賢者の石まで調合
  5. 賢者の石を原料に《エリキシル剤》調合

まで行っても可能です。(それぞれの段階で特性の引き継ぎを忘れずに)

「特性を移し替えたいと思ったら水か中和剤にできるか」を念頭に置いておくと、自由な調合が行えるというお話でした。

MtG:統率者メモ-5-初の4人戦。

初実践の結果とフィードバックです。

前提

自分の統率者テーブル(チャート)は「Party」になります。(参考記事

デッキリスト


// 統率者

1 グレムリンの神童、ジンバル

// 土地

4 島
2 山
4 森
1 苔汁の橋
1 ホビット庄
1 水辺の学舎、水面院
1 繁殖池
1 踏み鳴らされる地
1 怒り狂う山峡
1 火の灯る茂み
1 焦熱領域
1 植物の聖域
1 銅線の地溝
1 尖塔断の運河
1 硫黄の滝
1 内陸の湾口
1 燃えがらの林間地
1 獲物道
1 蔦明の交錯
1 凍沸の交錯
1 シヴの浅瀬
1 ヤヴィマヤの沿岸
1 統率の塔
1 ケトリアのトライオーム
1 開拓地の野営地
1 アカデミーの廃墟
1 錬金術師の隠れ家
1 ホビット庄の段々畑
1 樹木茂る山麓
1 霧深い雨林
1 広漠なる変幻地

// クリーチャー

1 金属の徒党の種子鮫
1 エーテリウムの達人
1 設計図盗み
1 つむじ風のならず者
1 破片捲きのスフィンクス
1 煌めくドラゴン
1 作業場の古老
1 ガラクタ這い
1 苦痛分配者
1 面正体の起爆屋
1 第三の道のフェルドン
1 ピア・ナラーとキラン・ナラー
1 カルドーサのフェニックス
1 金のガチョウ
1 極楽鳥
1 桜族の長老
1 不屈の追跡者
1 不屈の供給者
1 永遠の証人
1 殺し屋の交渉人
1 双子唱者、アドリックスとネヴ
1 ラシュミとラガバン
1 テルカーの技師、ブルーディクラッド
1 搭載飛行機械
1 アカデミーの整備士
1 真面目な身代わり
1 ワームとぐろエンジン
1 鋼のヘルカイト

// 呪文

1 いざ動け
1 月への封印
1 飛行機械の諜報網
1 精神壊しの罠
1 難解な試験
1 解析調査
1 意志の力
1 残響の嵐
1 手慣れた複製
1 川への叱責
1 サヒーリの芸術
1 時を超えた探索
1 混沌のねじれ
1 鏡割りの寓話
1 ギラプールの霊気格子
1 ホビット庄の復興
1 パンくずの道標
1 殺しのサービス
1 耕作
1 根から断つ
1 エシカの戦車
1 原初の命令
1 僧帽地帯からの援軍
1 連合の蛹
1 崇高な工匠、サヒーリ
1 サヒーリ・ライ
1 王冠泥棒、オーコ
1 完成化した賢者、タミヨウ
1 太陽の指輪
1 シミックの印鑑
1 グルールの印鑑
1 秘技の印鑑
1 スカイクレイヴの秘宝

最初の入れ替えと比べて……

  • 重いカード(作業場の古老やサヒーリの芸術)を追加
  • マナ・アーティファクトを心持ち追加

となっています。

使っていて「強い」と思ったカード

エシカの戦車

勝った試合でのMVPでした。キッカーした《スカイクレイヴの秘宝》トークンをコピーし続け、強固なマナ基板ができあがりました。

作業場の古老

最初の入れ替えでは入ってなかったカード。これは面白そうだと入れてみたら

  • 飛行4/4が毎回量産される強さ
  • 上記《エシカの戦車》と併せることで供給先も困らず

と、Partyならではの強さを発揮していました。

ガラクタ這い

統率者や戦車などの相性が完璧です。相手のクリーチャーのみならずマナ基板をある程度縛ることができます。「親和(トークン)」のお陰で思ったよりも早く出ます。

入れたいカード

  • 統率者能力は+1/+1カウンターを用いるので、それらを参照するカード
  • 明確なリセット(サイクロンの裂け目)
  • 「構築物・トークン」を出すカード

など。

改めて

楽しむレベルが揃えばきちんと戦えるということが分かりました。この統率者は更に育てていきたいです。

統率者&ボードゲーム会参加メモ。

連休初日、統率者&ボードゲーム会に参加してきました。この時のメモです。

統率者

統率者は《グレムリンの神童、ジンバル》。土地やいくつかのパーツを入れ替えただけです。

  1. ナヤカラーの恐竜にボロボロにされる
  2. 消耗戦を制して勝利
  3. グリクシスカラーに《サイクロンの裂け目》撃たれてゲームセット

と、3連戦で1回勝つことができたのが僥倖です。思ったよりも場持ちして、次々と配下を生み出していく様は感動でした。

なおのこと、自分に合ったプレイスタイルだと思いました。

ボードゲーム

キャントストップ

双六風のチキンレース。あと少しというところで抜かれて負けました。

アズール

ガチガチのアブストラクトだった2人と異なり、4人は選択肢が多くてタイルの入れ替えもスムーズ。

その延び延びさが功を奏してトップでした。

統率者のリストやらゲームのレビューは後日書くとして:いい連休の初日を飾りました。

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