投稿者: manualmaton Page 29 of 248

初夏の花。

毎年恒例、地元の紫陽花寺に訪れました。

紫陽花は3~5分咲きといったところではありますが、

睡蓮と

菖蒲が満開。実にタイミング良く、初夏の花々を撮ることができました。

様々な色合いがあるので、紫陽花は大好きです。

つかの間の晴天で、参道も陽光に映えていました。

ベースデッキ・一歩前進。(統率者メモ:2024/06/02)

先日入手した『サンダージャンクションの無法者』構築済み統率者デッキ、『砂漠に咲く花』を、デッキコンセプトをそのままに調整です。

統率者

  • 誇らしい守護者、ユウマ/Yuma, Proud Protector

デッキ

クリーチャー

  • 砂の斥候/Sand Scout
  • 赦免の天使/Angel of Indemnity
  • 大洋のタイタン/Sun Titan
  • 遺跡の天使/Angel of the Ruins
  • 巣ごもりドラゴン/Nesting Dragon
  • サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder
  • 木苺の使い魔/Bramble Familiar
  • 武道家の庭師/Budoka Gardener
  • 春花のドルイド/Springbloom Druid
  • エルフの再生者/Elvish Rejuvenator
  • 風変わりな農夫/Eccentric Farmer
  • 硬鎧の大群/Scute Swarm
  • ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator
  • 砂丘の詠唱者/Dune Chanter
  • 永遠の証人/Eternal Witness
  • ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya
  • アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth
  • 古の緑守り/Ancient Greenwarden
  • 世界を壊すもの/World Breaker
  • ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar
  • ランブルウィード/Rumbleweed
  • 怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage
  • 実地歴史家、クイントリウス/Quintorius, Field Historian
  • 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
  • 鎮まらぬ大地、ヤシャーン/Yasharn, Implacable Earth
  • 砂の造物師、ハゼゾン/Hazezon, Shaper of Sand
  • 才能あふれる若芽、キリ/Kirri, Talented Sprout
  • 常緑のビヒモス/Perennial Behemoth

インスタント

  • 流刑への道/Path to Exile
  • 勇敢な姿勢/Valorous Stance
  • 邪悪な熱気/Unholy Heat
  • 砕土/Harrow
  • 大ドルイドの魔除け/Archdruid's Charm
  • 驚天+動地/Heaven+Earth (驚天側)

ソーサリー

  • 没収の強行/Requisition Raid
  • セヴィンの再利用/Sevinne's Reclamation
  • 罪人への急襲/Descend upon the Sinful
  • 紆余曲折/Winding Way
  • 探検/Explore
  • 壌土からの生命/Life from the Loam
  • 開拓地の地図作成/Map the Frontier
  • 約束の刻/Hour of Promise
  • 復讐に燃えた芽吹き/Vengeful Regrowth
  • 信仰無き物あさり/Faithless Looting
  • マグマの洞察力/Magmatic Insight
  • 激変の試掘/Cataclysmic Prospecting
  • 身震いする発見/Thrilling Discovery
  • 倒壊と再建/Wreck and Rebuild
  • 大量破壊/Decimate

エンチャント

  • 苦々しい再会/Bitter Reunion
  • 司令官の頌歌/Marshal's Anthem
  • ドミナリアの大修復/The Mending of Dominaria

アーティファクト

  • 太陽の指輪/Sol Ring
  • 秘儀の印鑑/Arcane Signet
  • 速足のブーツ/Swiftfoot Boots
  • 終わりなき時計/Perpetual Timepiece
  • 彩色の灯籠/Chromatic Lantern
  • 世界の導管/Conduit of Worlds

プレインズウォーカー

  • レンと次元壊し/Wrenn and Realmbreaker

土地

  • 6:平地/Plains
  • 6:森/Forest
  • 3:山/Mountain
  • シェフェトの砂丘/Shefet Dunes
  • 信義の砂漠/Desert of the True
  • 熱烈の砂漠/Desert of the Fervent
  • ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins
  • ハシェプのオアシス/Hashep Oasis
  • 不屈の砂漠/Desert of the Indomitable
  • 平穏な茂み/Tranquil Thicket
  • 聖なる鋳造所/Sacred Foundry
  • 擦り減った絶壁/Abraded Bluffs
  • クレオソートの荒野/Creosote Heath
  • 逆棘の辺境林/Bristling Backwoods
  • まばらな木立ち/Scattered Groves
  • ジャングルの祭殿/Jungle Shrine
  • 色彩の断崖/Painted Bluffs
  • 導路の塔門/Conduit Pylons
  • 蜃気楼の台地/Mirage Mesa
  • 統率の塔/Command Tower
  • サボテン保護区/Cactus Preserve
  • 死者の原野/Field of the Dead
  • 死者の砂丘/Dunes of the Dead
  • 屍肉あさりの地/Scavenger Grounds
  • クローサの境界/Krosan Verge
  • 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
  • 乾燥台地/Arid Mesa
  • 吹きさらしの荒野/Windswept Heath

太字の所が新しく加えたカードです。

継続的なアドバンテージ源である死者の原野、それを探す大ドルイドの魔除けに聖遺の騎士を導入。

また、入れない理由がない壌土からの生命を投入です。

まずはこの状態で回しつつ、過不足を確かめていきたいです。

弁当の隙間埋め。

先だって購入した弁当箱。大きさにアジャストするために少々の試行錯誤がありました。

最初に試したものはこちら。

端々に隙間があるため、弁当箱の寒色系の色が強調されてしまいました。

そこで意識したのは

  • 弁当箱に余裕があるため、目一杯詰める。
  • 大きなおかず→小さなおかずと隙間を埋めるようにする。
  • 仕切りを活用する。

反省点を元に改善したのがこちらです。

また、味付けも心持ち濃いめ(カレー炒め)にして傷みやすい時期に備えています。

限られたスペースでいかに詰めていくかを考えていくだけでも楽しいと思った次第です。

Redmine5.1のdmsfプラグインの脆弱性対応。(プラグインアップグレード)

概要

Redmineの文書管理プラグイン、dmsfに脆弱性が発表されたので、その対応を行います。

脆弱性概要

https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2024/JVNDB-2024-000055.html

当該プラグインを有効にしている場合、Redmineにログインしているユーザーによって、Redmineの実行権限で可能な範囲で、サーバー上の任意のファイルを取得されたり削除されたりする可能性があります。

脆弱性対象

バージョン3.1.4より前のバージョン

筆者環境

  • Ubuntu 22.04
  • Apache2.4
  • MySQL 8.0.3
  • Redmine 5.1
  • dmsf 3.1.3

注意事項

脆弱性に対応したバージョンは、2024年5月現在、Redmine 4.2には対応していません。

筆者のようにRedmine 4.2を単独ユーザーで運用していない限りは、以下のオプションを強く推奨します。

  • Redmine及びOS全体のバージョンアップを図る。
  • 本プラグインを無効化する。

さっくりとはならない手順

  1. DBのバックアップ
  2. Webサービス停止
  3. 既存プラグインディレクトリの退避
  4. git cloneによるプラグイン入手
  5. DBマイグレーション
  6. Webサービス起動
  7. プラグインアップグレード確認

DBのバックアップを行います。

  • 作業用ディレクトリに移動
cd /hoge && pwd

任意のバックアップディレクトリを指定します。

  • DBのバックアップ取得
 mysqldump -h localhost -u redmine -p --no-tablespaces --single-transaction redmine > redmine_backup.$(date +%Y%m%d).sql
  1. -u ユーザ オプション db名です。自分の環境に合わせます。
  2. パスワードはDBのユーザパスワードです。

Apacheの停止を行います。

※ 利用者への注意喚起も行ってください。

  • 停止前のステータス確認
systemctl status apache2.service

active (running)を確認します。

  • Apache停止
sudo systemctl stop apache2.service
  • 停止後のステータス確認
systemctl status apache2.service

inactive (dead)を確認します。

既存プラグインを退避します。

  • redmineプラグインディレクトリに移動
cd /redmine/root/directory/plugins && pwd

ディレクトリは自分の環境に合わせます。

  • dmsfプラグイン退避
sudo mv redmine_dmsf /path/to/backup/directory/redmine_dmsf.$(date +%Y%m%d)

任意のバックアップディレクトリを指定します。

  • dmsfプラグイン退避確認
ls -ld /path/to/backup/directory/redmine_dmsf.$(date +%Y%m%d)

ディレクトリがあることを確認します。

プラグインをgit cloneします。

  • git clone
sudo -u www-data git clone -b v3.1.4 https://github.com/danmunn/redmine_dmsf

脆弱性に対応したv3.1.4を指定します。

  • clone確認
ls -ld redmine_dmsf

ディレクトリがあることを確認します。

プラグインのアップグレードを行います。

  • Redmineのルートディレクトリに移動
cd /redmine/root/directory && pwd

自分の環境に合わせます。

  • bundle install
sudo -u www-data bundle install
  • DBマイグレーション
sudo -u www-data bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production

Webサービスを再開します。

  • 再開前のステータス確認
systemctl status apache2.service

inactive (dead)を確認します。

  • Apache再開
sudo systemctl start apache2.service
  • 停止後のステータス確認
systemctl status apache2.service

active (running)を確認します。

バージョンアップを確認します。

  1. Redmineに管理者権限でログインします。
  2. 管理>プラグインに進みます。
  3. DMSFプラグインが3.1.4になっていることを確認します。
  4. 既存の動作(チケットの発行/編集など)に問題が無いことを確認します。

おまけ:切り戻し手順

このプラグイン、アップグレードの失敗や手順ミスで軽くRedmine全体が機能不全に陥ります。そのため、切り戻し手順を記しておきます。

通常の切り戻し

ディレクトリ移動

  • Redmineのルートディレクトリに移動
cd /redmine/root/directory && pwd

自分の環境に合わせます。

プラグインアンインストール

sudo -u www-data rake redmine:plugins:migrate NAME=redmine_dmsf VERSION=0 RAILS_ENV=production

ディレクトリ削除

sudo rm plugins/redmine_dmsf -Rf

Webサービス再起動

sudo systemctl restart apache2.service

それでもダメだった切り戻し(DBリストア)

cd /hoge
# mysqldumpを行ったディレクトリ

mysql -h localhost -u redmine -p redmine < redmine_backup.$(date +%Y%m%d).sql
# パスワードはredmineインストール時に設定したDBユーザのものです

sudo systemctl restart apache2.service

UbuntuサーバのSwap処理頻度を変更。

Ubuntuサーバを運用中、実メモリに余裕があるにもかかわらずスワップアウトが出ている事象を確認。

これを変更してみます。

環境

  • Ubuntu 20.04
  • メモリ4GB
  • スワップ6GB

事象と設定変更

現状確認

  • メモリ使用量の確認
free -h
  • 自分の環境の確認
              total        used        free      shared  buff/cache   available
Mem:          3.8Gi       1.8Gi       694Mi       176Mi       1.3Gi       1.6Gi
Swap:         6.0Gi       6.0Mi       6.0Gi
  • swappiness確認
cat /proc/sys/vm/swappiness

60を確認しました。

設定変更

sudo cp -pi /etc/sysctl.conf /path/to/backup/directory/systtl.conf.$(date +%Y%m%d)

任意のバックアップディレクトリを指定します。

  • バックアップ確認
diff -u /path/to/backup/directory/systtl.conf.$(date +%Y%m%d) /etc/sysctl.conf

差分がなければ(エラーなく実行できれば)バックアップ成功です。

  • sedによるファイル追記
sudo sed -i '$ a\vm.swappiness = 10' /etc/sysctl.conf

上記の参考サイトを元に、swappinessを10に指定します

  • 設定変更確認
diff -u /path/to/backup/directory/systtl.conf.$(date +%Y%m%d) /etc/sysctl.conf
  • 差分
+vm.swappiness = 10
  • 設定反映
sudo sysctl -p

vm.swappiness = 10と結果が返ってくることを確認します。

設定反映確認

cat /proc/sys/vm/swappiness

10に変更されていることを確認します。

まずはこの値で様子を見てみようと思います。

量の調整、涼の調整。

弁当箱を、さらに調整です。

今回入手したのは、先月末の系譜を組むドーム型の弁当。ただし、大きさはかなりコンパクトになっています。

というのも、

冷蔵庫のストックを整理するために持ち込んだサラダが思いのほかいい仕事をしており、これも持ち歩こうと思ったからです。

となると、ランチバッグのスペースを圧迫。また、カロリーもかなりオーバーするため、コンパクトなものを調達です。

サラダを効率的に作るために水切り(スピナー)とスライサーも入手。

そして、セリアでデザインが素敵な保冷剤も入手です。食材が傷みやすい時期に突入したので、大きな保冷剤を必要としていました。

生成と墓地利用。(統率者メモ:2024/05/28)

  • 土地という無くならないテーマ
  • 墓地利用とトークン生成

が好みだったので、パーツ取りではなくメインデッキとして購入です。

サンダージャンクションの無法者 統率者デッキ『砂漠に咲く花』リスト

  • 誇らしい守護者、ユウマ/Yuma, Proud Protector

デッキコンセプト

土地と墓地利用によるランプデッキ

デッキリスト 2024/05/25

統率者

  • 誇らしい守護者、ユウマ/Yuma, Proud Protector

デッキ

クリーチャー

  • 才能あふれる若芽、キリ/Kirri, Talented Sprout
  • 砂の斥候/Sand Scout
  • 赦免の天使/Angel of Indemnity
  • 砂丘の詠唱者/Dune Chanter
  • ランブルウィード/Rumbleweed
  • 太陽のタイタン/Sun Titan
  • 怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage
  • 硬鎧の大群/Scute Swarm
  • ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya
  • ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator
  • 地表形成師/World Shaper
  • 巣ごもりドラゴン/Nesting Dragon
  • 変わり樹の蒔き手/Turntimber Sower
  • 古の緑守り/Ancient Greenwarden
  • アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth
  • 常緑のビヒモス/Perennial Behemoth
  • ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar
  • 砂の造物師、ハゼゾン/Hazezon, Shaper of Sand
  • 起源のハイドラ/Genesis Hydra
  • サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder
  • エルフの再生者/Elvish Rejuvenator
  • 春花のドルイド/Springbloom Druid
  • 風変わりな農夫/Eccentric Farmer
  • 遺跡の天使/Angel of the Ruins
  • 耕しカカシ/Scaretiller
  • ナントゥーコの養成者/Nantuko Cultivator
  • 髑髏蛇/Skullwinder

インスタント

  • 野生語りの帰還/Return of the Wildspeaker
  • 驚天+動地/Heaven+Earth
  • 邪悪な熱気/Unholy Heat
  • 電撃の啓示/Electric Revelation
  • 砕土/Harrow
  • 流刑への道/Path to Exile
  • 牛の介入/Bovine Intervention

ソーサリー

  • 未知の受け入れ/Embrace the Unknown
  • 激変の試掘/Cataclysmic Prospecting
  • 復讐に燃えた芽吹き/Vengeful Regrowth
  • 罪人への急襲/Descend upon the Sinful
  • 約束の刻/Hour of Promise
  • セヴィンの再利用/Sevinne's Reclamation
  • 僻境への脱出/Escape to the Wilds
  • 大量破壊/Decimate
  • 探検/Explore
  • マグマの洞察力/Magmatic Insight
  • 勇敢な姿勢/Valorous Stance
  • 紆余曲折/Winding Way
  • 身震いする発見/Thrilling Discovery
  • 没収の強行/Requisition Raid
  • 開拓地の地図作成/Map the Frontier
  • 倒壊と再建/Wreck and Rebuild

エンチャント

  • 司令官の頌歌/Marshal's Anthem
  • ドミナリアの大修復/The Mending of Dominaria
  • 蟻走感/Crawling Sensation
  • 苦々しい再会/Bitter Reunion

アーティファクト

  • 彩色の灯籠/Chromatic Lantern
  • 速足のブーツ/Swiftfoot Boots
  • 太陽の指輪/Sol Ring
  • 終わりなき時計/Perpetual Timepiece
  • 秘儀の印鑑/Arcane Signet

土地

  • 6:平地/Plains
  • 4:山/Mountain
  • 7:森/Forest
  • サボテン保護区/Cactus Preserve
  • 屍肉あさりの地/Scavenger Grounds
  • 隠れた茂み/Sheltered Thicket
  • まばらな木立ち/Scattered Groves
  • 陽に焼かれたディバイド/Sunscorched Divide
  • 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
  • 進化する未開地/Evolving Wilds
  • 色彩の断崖/Painted Bluffs
  • 統率の塔/Command Tower
  • クローサの境界/Krosan Verge
  • 信義の砂漠/Desert of the True
  • 不屈の砂漠/Desert of the Indomitable
  • ジャングルの祭殿/Jungle Shrine
  • 熱烈の砂漠/Desert of the Fervent
  • 死者の砂丘/Dunes of the Dead
  • シェフェトの砂丘/Shefet Dunes
  • ハシェプのオアシス/Hashep Oasis
  • ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins
  • 導路の塔門/Conduit Pylons
  • 蜃気楼の台地/Mirage Mesa
  • クレオソートの荒野/Creosote Heath
  • 擦り減った絶壁/Abraded Bluffs

面白いカードが沢山。特に、メイン統率者の点数で見たマナコストが「8」でありながら、デッキそのものがそれを軽減しているというのも惹かれました。

方向性はかなり見えているので、やはり、コンセプトを崩さずに構築していく形になります。

生成とコピー。(統率者メモ2024/05/27)

『サンダージャンクションの無法者』の話題のカード《身代わり合成機/Simulacrum Synthesizer》を1枚入手。

手持ちの統率者デッキの中で、それを一番活かせるデッキが《高名な者、ミシュラ/Mishra, Eminent One》なので、

構築済みのコンセプトをそのままに調整したデッキです。

統率者

  • 高名な者、ミシュラ/Mishra, Eminent One

デッキ

クリーチャー

  • 湖に潜む者、エムリー/Emry, Lurker of the Loch
  • 先見的設計家、ムッツィオ/Muzzio, Visionary Architect
  • 練達の変成者/Master Transmuter
  • 発明の領事、パディーム/Padeem, Consul of Innovation
  • オートンの兵士/Auton Soldier
  • 無情な屍技術師/Ruthless Technomancer
  • 艱苦の伝令/Herald of Anguish
  • ゴブリンの溶接工/Goblin Welder
  • ゴブリンの修繕屋スロバッド/Slobad, Goblin Tinkerer
  • ゴブリンの技師/Goblin Engineer
  • 実業的な回収者、ファリド/Farid, Enterprising Salvager
  • 大胆な再製者/Audacious Reshapers
  • 爆発炉のヘルカイト/Blast-Furnace Hellkite
  • 求道の達人、サイラス・レン/Silas Renn, Seeker Adept
  • ウェザーライトの艦長、ジョイラ/Jhoira, Weatherlight Captain
  • 増殖されし者、マスター/The Master, Multiplied
  • テルカーの技師、ブルーディクラッド/Brudiclad, Telchor Engineer
  • 冷酷な者、アシュノッド/Ashnod the Uncaring
  • クルーグの災い魔、トラクソス/Traxos, Scourge of Kroog
  • 飛行機械の組立工/Thopter Assembly
  • ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine
  • サイバーマン軍団/Cybermen Squadron
  • 鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem
  • 金属製の巨像/Metalwork Colossus

インスタント

  • 知識の渇望/Thirst for Knowledge
  • 発明品の唸り/Whir of Invention
  • 嘘か真か/Fact or Fiction
  • 削剥/Abrade
  • 魔性/Bedevil

ソーサリー

  • 加工/Fabricate
  • ロリアンの発見/Lórien Revealed
  • 大群への給餌/Feed the Swarm
  • テリシアの終焉/Terisiare's Devastation
  • 消却/Delete
  • 財宝発掘/Trash for Treasure
  • 冒涜の行動/Blasphemous Act

エンチャント

  • 鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker

プレインズウォーカー

  • 屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant

アーティファクト

  • 虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb
  • 太陽の指輪/Sol Ring
  • 旅人のガラクタ/Wayfarer's Bauble
  • 胆液の水源/Ichor Wellspring
  • マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring
  • 忘却の偶像/Idol of Oblivion
  • ストリオン共鳴体/Strionic Resonator
  • 精神石/Mind Stone
  • ラクドスの印鑑/Rakdos Signet
  • ディミーアの印鑑/Dimir Signet
  • スカイクレイブの秘宝/Skyclave Relic
  • 忘却石/Oblivion Stone
  • 面晶体の記録庫/Hedron Archive
  • スランの発電機/Thran Dynamo
  • 石成エンジン/Lithoform Engine
  • 溶鉄の大桶/Smelting Vat
  • 鏡操り/Mirrorworks
  • ゴンティの霊気心臓/Gonti's Aether Heart
  • 驚異のるつぼ/Wondrous Crucible
  • イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah
  • 身代わり合成機/Simulacrum Synthesizer
  • 処刑人の薬包/Executioner's Capsule
  • 呪われた鏡/Cursed Mirror
  • 時の篩/Time Sieve

土地

  • 3:島/Island
  • 3:沼/Swamp
  • 3:山/Mountain
  • 教議会の座席/Seat of the Synod
  • 囁きの大霊堂/Vault of Whispers
  • 大焼炉/Great Furnace
  • モリアの坑道/Mines of Moria
  • ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
  • Underground Sea
  • 硫黄泉/Sulfurous Springs
  • 黒割れの崖/Blackcleave Cliffs
  • 闇滑りの岸/Darkslick Shores
  • 湿った墓/Watery Grave
  • 血の墓所/Blood Crypt
  • 窪み渓谷/Sunken Hollow
  • 燻る湿地/Smoldering Marsh
  • 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
  • 水没した地下墓地/Drowned Catacomb
  • 轟音の滝/Thundering Falls
  • 霧霊堂の橋/Mistvault Bridge
  • 鉱滓造の橋/Drossforge Bridge
  • 銀色険の橋/Silverbluff Bridge
  • 崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis
  • ザンダーの居室/Xander's Lounge
  • 風変わりな果樹園/Exotic Orchard
  • 統率の塔/Command Tower
  • 汚染された三角州/Polluted Delta
  • 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
  • 灰のやせ地/Ash Barrens
  • 埋没した廃墟/Buried Ruin
  • 僻地の灯台/Desolate Lighthouse

斜体部分は元から入っていたカード群。アーティファクトの生物化と再利用が好みのスタイルなので、なんだかんだで続けて使っているデッキです。

Redmineのプラグインをインストールするときに使うコマンド

概要

Redmineのプラグインを導入する際の基本的な手順をメモしておきます。

前提

こちらは筆者のメイン環境です。各自、自分の環境に合わせてください。

  • 既にRedmineがインストールされている状態
  • Ubuntu系OS
  • WebサーバとしてApache2を利用
  • Ruby on RailsでApacheと連携
  • RedmineはApacheの実行ユーザ(www-data)

インストールの基本

  1. A.プラグインを/redmine/root/directory/plugins配下に設置(必須)
  2. B.依存関係があるrubyプログラムをインストール(オプション)
  3. C.DBマイグレーション(オプション)
  4. D.Webサービス再起動(必須)
  5. E:動作確認(必須)

A-1:Zipファイルをダウンロードする場合の手順

A-1.1:作業用ディレクトリに移動します。

cd /hoge

任意のディレクトリを指定します。

A-1.2:ZIPファイルを入手します。

  • curl
  • wget
  • scpなどで転送
  • デスクトップを兼ねている場合はダウンロード

など、任意の手を用います。

A-1.3:ファイルを解凍します。

unzip plugin.zip

A-1.4:解凍されたファイル群のディレクトリの所有者を変更します。

sudo chown -R www-data:www-data plugin-hoge

バージョン番号が付与されているパターンが多いです

A-1.5:Redmineのプラグインディレクトリに配置します。

sudo mv plugin-hoge /redmine/root/directory/plugins/plugin

配置する際に、バージョン名などを消しておきます。

→ ここを行ったらB以降に進みます。


A-2:git cloneする場合の手順

A-2.1:Redmineのプラグインディレクトリに移動します。

cd /redmine/root/directory/plugins && pwd

自分の環境に合わせます。 (例:/var/lib/redmine)
筆者環境は/home/www-data/redmineです

A-2.2:git cloneを行います。

sudo -u www-data git clone git_repository 

大概はgithubのURLをそのまま(https://込み)です。

→ ここを行ったらB以降に進みます。


B: 依存関係があるrubyプログラムをインストールする場合の手順(オプション)

B-1: redmineのrootディレクトリに移動します。

cd /redmine/root/directory/ && pwd

自分の環境に合わせます。

B-2. Bundle installを行います。

sudo -u www-data bundle install

Bundle complete!と出たらOKです。

→ ここを行ったらC以降に進みます。


B-1: redmineのrootディレクトリに移動します。

cd /redmine/root/directory/ && pwd

自分の環境に合わせます。

C: DBマイグレーションを行う場合の手順(オプション)

C-1: redmineのrootディレクトリに移動します。

cd /redmine/root/directory/ && pwd

自分の環境に合わせます。

C-2: DBのマイグレーションを行います。

sudo -u www-data bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production

エラーが出てこなければOKです。

→ ここを行ったらD以降に進みます。


D:Webサービスの再起動

  • Apache再起動
sudo systemctl restart apache2.service
  • サービス稼働確認
systemctl status apache2.service

active (running)を確認します。


E: 動作確認

  1. Redmineに管理者権限でログインします。
  2. 管理>プラグインに進みます。
  3. インストールしたプラグインがあることを確認します。
  4. 他の機能が動くことを確認します。

Redmine 5.xにknowlegebaseをインストール。

筆者にとってRedmineのキラーアプリだったknowlegebase。その5.x対応版が出たので導入を行います。

https://github.com/yzzy/redmine_knowledgebase

環境

  • Ubuntu 22.04
  • Apache 2.4
  • MySQL 8.0.3
  • Redmine 5.1

導入時

  • Gem追加:要
  • DBマイグレーション:要

※Redmine 4.2で実施した設定ファイルの退避や修正は不要でした。

さっくりとした手順

  1. SSHログイン後、Redmineプラグインに移動
  2. gitでレポジトリをダウンロード
  3. 新規ジェムをインストール
  4. DBマイグレーション
  5. Webサービス再起動

ディレクトリに移動します。

cd /home/www-data/redmine/plugins && pwd

自分の環境に合わせます。

プラグインを配置します。

  • git clone
sudo -u www-data git clonehttps://github.com/yzzy/redmine_knowledgebase
  • clone確認
ls -ld redmine_knowledgebase/

このディレクトリがあることを確認します

Gemをインストールします。

  • Redmineのルートディレクトリに移動
cd /home/www-data/redmine && pwd

自分の環境に合わせます。

  • bundle install
sudo -u www-data bundle install

DBのマイグレーションを行います。

  • Redmineのルートディレクトリに移動
cd /home/www-data/redmine && pwd

自分の環境に合わせます。

  • マイグレーション
sudo -u www-data bundle exec rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production

Webサービスを再起動します。

sudo systemctl restart apache2

動作後の確認

  1. Redmineに管理者アカウントでログインします。
  2. 任意のプロジェクトを選択して設定をクリックします。
  3. モジュール「knowledge」にチェックを入れて保存します。
  4. このように、プロジェクトにナレッジベースのタブが表示されていれば設定完了です。

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