投稿者: manualmaton Page 24 of 248

日曜朝のソロゲーム。(『グラスロード』)

気分転換を兼ねて、軽めのソロゲーを実施です。

グラスロード

ホイールによるリソース管理とイチバチ感あふれるアクションカードの選択が悩ましいソロゲーム。

アクションの組み立てを誤り、1手無駄になってしまいましたがなんとかアクションを重ねられました。

結果

最終的な結果は

  • ガラス:2点
  • 砂:1点
  • レンガ:1点
  • 建物:18点
    • 事務所:2点
    • 入植用住居:1点
    • 窯:3点
    • 自然主義者の家:4点(砂地4つを達成)
    • 村の教会:5点(空きスペース1点追加)
    • 沼地のあばら屋:1点
    • 食料貯蔵庫:1点
    • 燃料倉庫:1点

で計22点。ソロゲームのクリア目標である30点には遙かに及ばず。

サクサク進んでリプレイ性も高いゲームなので、もう少しやりこみたいやつです。

ボードゲーム『キャンバス フィニッシングタッチ』開封、及びシリーズ完成。

  • 抜群の見映え
  • わかりやすいルール
  • 豪華なコンポーネント

で手元に置いているボードゲーム『キャンバス』。その拡張最終盤を入手です。

開封した結果はこちら。

追加のカード/ルール説明に、大きな額装がひときわ目を引きます。

トークンがないのでその分、収納は簡単。(同梱のジップバッグで事足りました)

このシリーズの特徴、裏に穴が空いているのでそのまま壁に掛けられるのも抑えていますし、

  • 基本セット
  • 拡張『リフレクション』
  • 拡張『フィニッシングタッチ』

を並べると、一続きの一枚の絵になるというフィーチャーもお気に入り。

遊んだ感じにどうなるかは改めてレビューです。

弁当箱の使い分け。

二週間ほど前に新調した弁当箱。一段の盛り付けは不安だと思いマシが……

思った以上にうまくいきます。

特に、焼き鮭をご飯からはみ出すように高さを保って盛り付けられるようになったため見栄えが更に良くなりました。

前の二段の弁当箱にしても、汁気の多いおかずとご飯が混じらない利点があります。

「メインのおかずを何にするか」で弁当場こをを使い分けるのもまた、お弁当作りの楽しさです。

Redmineに「元に戻す」「やり直し」追加(Redmine Wiki Historyプラグイン)

概要

RedmineにWord / Excel等にある「アンドゥ」「リドゥ」を追加するプラグインで、誤消去などを防ぎます。

Redmine Wiki History

動作確認環境

  • Ubuntu 22.04
  • Redmine 5.1
  • Apacheで稼働(実行ユーザはwww-data)

導入手順

例によって、SSH(または直接ターミナルに入っての)導入です。

ディレクトリ移動

cd /path/to/redmine/root/directory/plugins && pwd

自分の環境に合わせます。 (筆者の環境/home/www-data/redmine/plugins)

プラグイン導入

  • git clone
 sudo -u www-data git clone https://github.com/sk-ys/redmine_wiki_history
  • clone確認
ls -ld redmine_wiki_history

ディレクトリがあることを確認します。

  • apache(webサービス再起動)
sudo systemctl restart apache2.service

自分の環境に合わせます。

導入後の確認

Wiki、チケットやコメントの編集画面を表示します。

このようにアンドゥ(元に戻す)、リドゥ(やり直し)ボタンが表示されます。

入力した後に取り消し/やり直しができていれば導入成功です。

スタンド&充電スペース。

購入したポータブルゲーミングPC「MSI Claw」の自宅での設置場所を決めました。

用意したのは充電スタンドを兼ねたドッキングポート。

充電コネクタがType Cのため、給電しつつ

  • USBポート
  • HDMIポート
  • 有線LANポート

を増設します。

この、有線がついているのが結構なポイント。これのおかげで重いゲームをダウンロードするときの効率化を図れました。

ただ、普通の充電スタンドと勘違いしてそのまま上に引っ張り出し、コネクタ(ケーブル)と取り違えることが数回あったので、底だけは注意が必要です。

また、この状態で給電するためには100W/65W対応のACアダプターとケーブルが必要だったことを付記しておきます。

モバイルゲーミングPC、開封。(MSI Claw)

到着:Claw A1M

これを購入した理由はいくつか。

平日のゲーム時間の確保。

これが最大の理由です。

平日、ゲームを集中して行うには電車での移動中が一番。そこでゲーム機が欲しいと思っていました。

既存ソフトウェア資産の流用。

本体価格は確かにSwitchの方が安かったものの、Steamの資産をそのまま使いたいという要望がありました。

必然的にSteamが動く機体となります。

軽さと価格。

Steam Deckを考えたものの、在庫的に入手できず。

  • Rog Ally
  • Legion Go

などが他の候補に挙がりましたけれど、Legion Goは思った以上に重く「電車の中でプレイする」という用途からは外れました。(価格もまた厳しいものがありました)

Legion Goの新型を間近に控えていましたがこれも価格がデスクトップに迫ります。

  1. 重さ
  2. 価格
  3. 容量(1TBのSSDがメインストレージ)

で10万円を切るということで、MSI Clawを選んだという次第です。

開封

内容は至ってシンプル。本体と電源アダプターのみと潔い構成です。

重さは実機でも確かめましたけれど、600g程度なのでタブレット程度と悪くありません。

そして、セットアップとSteamインストール、ゲームのダウンロードまでは完了。

軽めの3Dゲームはサクサク動くという印象。

液晶もクリアで小さな文字が潰れないというのは助かります。

実際のプレイ感などは更に検証していきます。

プライズの底力。

昨今のプライズのクォリティに感激です。

アニメ版『ライザのアトリエ』準拠のプライズフィギュア。ライザとリラのセットです。

2体を組み合わせることで台座が一つの樽になるという仕掛けです。

表情を簡略化し、パーツを一部パーツを廃することで造形コストを抑えている工夫が見て取れますが、

後ろ姿まできちんと立体化されているのは驚愕。

表情含め、プライズのクォリティを超えているデキでした。

財布の新調。

ハリー・ポッターシリーズのスリザリン寮をイメージしたリュック、モバイルポシェットに次いで新たに入手したのはこの財布。

折りたたみかつがま口式。

キャッシュレス決済がとても多くなったので、長財布を使う必要が無いという判断です。

小型サイズながらもカード入れは多め。

先に買ってあるモバイルポシェットとの色合いもバッチリ。

この、モノグラムに見せかけた呪文のワンドの動きもお気に入りです。

連休のブランチ(と甘味)。

早く出かけることが出来たので、巣鴨にてブランチを取りました。

いつもの定食屋です。今回のチョイスはイカの姿煮。

輪切りにしたイカには腸がそのまま詰められていました。この時点で新鮮さは保証されたようなもの。

煮汁はコクがたっぷりです。

もう一つの目当ては卵焼き。日頃作っている弁当のおかずの勉強を兼ねています。

しっかり焼かれていて中身も半熟。一朝一夕で身につけられる技術ではないものの、大いに参考になりました。

その後はデザートです。

  • 炊きたての餡子
  • パリパリした最中
  • 抹茶アイス

の三重奏で、胃袋は更に満足でした。

保存と切り分け。

朝の限られた時間で調理を行う手助けとなります。

洋風のおかずを作るときの共となるバター。

定量を切ることとが難点ではありましたが、この容器が解決。

蓋部分にワイヤーが貼られていて

バターをそのまま押し込むことで……

均一に、使いやすいサイズへと切り分けてくれました。

このまま冷蔵庫に保存できるのもお気に入り。

容器本体が高いとは言え、今までの問題を解決です。

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