去年は訪れることができなかった鎌倉に、平日休みを利用しての訪問です。
「明月院ブルー」と名高いこの青い紫陽花。
早い時間に訪れたということもあって、よく写真に出てくる石段や
丸窓からの景色を見ることもできました。
その次に訪れたのは鎌倉大仏。
ふと思うことがあっての訪問です。
ちょっとしたアクセントになるストラップを買えたのも収穫でした。
構築済みデッキをベースに統率者デッキを組んでいますけれど、今回は
形にしました。
3代目ドクター/The Third Doctorの
3代目ドクターは、あなたがコントロールしていてクリーチャーでないトークン1つにつき+1/+1の修整を受ける。
と、そのコンパニオンダン・ルイス/Dan Lewisの
あなたがコントロールしていてクリーチャーでも装備品(Equipment)でもないすべてのアーティファクトは、他のタイプに加えて装備品であり、「装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。」と装備(1)を持つ。
を合わせ、「トークン・アーティファクトをばらまいて統率者で突撃」を狙うというコンセプト。
まずはたたき台なので土地もその他のカードも怪しさ満点です。
は色が同じでコンセプトも似通っているからとデッキを組み始めましたが、そこから更に色が変わったのは当初の予定からは大幅すぎる変更です。
回す度に、カードリストを見る度に楽しさが見えてくるサンダージャンクションの無法者の統率者デッキ『砂漠に咲く花』。
更なる改良を加えました。
OUT:
IN:
コンセプトはそのまま、「捨てる/墓地の土地利用」を更に詰めた形。実際のフィードバックの機会を早いところ作りたいです。
「まだ弁当にはポテンシャルがある」
と思いながら、弁当の新たなレシピを試してみました。
冷やし中華弁当です。
傾向に備えて
その他の食材は調味液によく漬け込んでいたり、火を入念に通したもの。
これを持って、夢の島熱帯植物館に出かけ、実際に食べてみます。
結果は悪くありません。端の方にあった麺は少し固まっていましたが、すぐほぐせる程度です。
その他のおかずも、
と、実際の冷やし中華に寄せているので、違和感なく食べることができました。
そして、その合間の撮影。
梅雨時の雨でも撮影が楽しめる場所は貴重です。
また、ギフトショップで
ニホンミツバチから採取した蜂蜜という貴重な品を入手。お茶やお菓子はもちろん、調味料としても楽しめそうなので、追って検証します。
先日入手した『サンダージャンクションの無法者』構築済み統率者デッキ、『砂漠に咲く花』を、デッキコンセプトをそのままに調整です。
太字の所が新しく加えたカードです。
継続的なアドバンテージ源である死者の原野、それを探す大ドルイドの魔除けに聖遺の騎士を導入。
また、入れない理由がない壌土からの生命を投入です。
まずはこの状態で回しつつ、過不足を確かめていきたいです。
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