
「味」最後の制限出社の日。弁当も張り込みました。

エビチリにタレカツ。
「悲」検証ではまったり想定外の出来事が起きた悲しみ。
そして、夕飯後に『Train Station Renovation』で駅の改修をしている途中で猫が邪魔をしてきました。

「味」最後の制限出社の日。弁当も張り込みました。
エビチリにタレカツ。
「悲」検証ではまったり想定外の出来事が起きた悲しみ。
そして、夕飯後に『Train Station Renovation』で駅の改修をしている途中で猫が邪魔をしてきました。
iPad miniのペーパーライクフィルムがあまりにも快適だったので、Windowsタブレットにも適用しました。
効果は予想通り。専用スタイラスに引っかかりが増え、書き味がよりペンらしくなっています。
Apple Pencilほどの重さがないのがちょっと残念に思うほど。
これにより、実際に書ける道具がサイズに合わせて3つとなりました。
用途や「書けるまでの速度」で使い分けられるのもポイントです。
試験的に、今までTwitterで記録していた日々のZENタイルをこちらに移行しようと思います。
「笑」Steamゲーム 『Train Station Renovation』で大塚駅(でも実態と違う)が出てきた衝撃。
「望」「楽」新ドメインへ旧コンテンツを移行中の心境。
「味」「幸」久しぶりの自家製カレー。
ネガティブな感情は引継を忘れてたり、休日が終わるという嫌なもの。
こうやって書き留めていくと、何でもないように見えてた一日もちょっとしたドラマがあるなぁと。
一つの転機。ついに、ブログを移設です。
2011年からずっとWordpress.comの無料プランを使い続けてきましたが、ここ数ヶ月の投稿ペースで行くと、プランの制限容量(3GB)があっという間に消えてしまうことは火を見るより明らか。
WordPress.comの有償プランは何も考えずにスペックアップができる分、魅力ではありましたが、他のレンタルサーバより高くつくと試算。
そこで導入したのはX-Serverの最安プラン。
とコストに比して求めている機能がすべて内包されていたのが決定のポイントでした。
まずはWordpressのみが移行完了。テーマも今まで使っていたものにできるだけ近づけました。
ヘッダーはお気に入りの尾道のものを利用しています。
あとは、この連続更新のモチベーションがどこまで続くかが課題です。
元々テーマに興味があった作品がSteamサマーセール対象だったので買ってみたら思いの他の大収穫でした。
プレイヤーは駅の改修を請け負う職人となり、様々な道具を切り替えて
と、一人称視点で駅舎の補修を行えます。この、一つ一つ、淡々と回収していく過程がとても心が落ち着きます。
何せ、ゴミを捨てたら床はきれいになるし落書きもこすっていけば消えます。当たり前のようでなかなかできない「確実に作業が終わる」を体験できるのです。
タブレットは注文したアイテムがすぐさま手元に届くゲームならではの便利アイテム。
ゲーム内で何をすべきかの見通しも立てやすいのも素敵。いわゆる(というか完全な)作業ゲーにぶんるされるシミュレーション、とても気に入りました。
いよいよ制限出社も明けるというさなか、朝一番で紫陽花を撮影しに行きました。
輪行も10kmを超えるサイクリングも久しぶり。
今年は紫陽花の撮影を諦めていただけに、見頃が間に合ってよかったです。くすんだ空に映える花に癒やされました。
個人的な好みはガクアジサイ。
フィルターをかけてみるのも乙ですし、
ここぞとばかりにフィッシュアイも活躍。
これからの状況次第ですが、もっと撮影の機会を増やしたいもので。
一つの設備の修復が、室内の環境改善に大きく改善しました。
うまく機能していなかった室内循環の換気扇。こちらを修繕してもらったところ、こうも変わるとは予想を遥かに超えていました。
自室に電子機器が複数ある関係上、この時期からエアコンをつけていたのですが、それすら必要なくなったのは素晴らしいというよりほかはありません。
「熱気は上にこもる」って世の理を痛感。
また、呼吸で取り入れられる酸素量も増えた感覚があります。まだまだ室内にこもる必要がありますから、この改善は嬉しい限りです。
動く機会が増えた分、お弁当のボリュームが増えてきました。
今までとご飯とおかずの比率が逆というのが、いかに勤務中に消費したカロリーをリカバリーしようとしているかが見て取れます。
また、この日はご飯をきちっと詰めていない代わりにタレカツをドンと。脇の温野菜でもバランスが取れていない感です。
5月はほぼ自粛していた反面、6月の出社日の食べる量が増えてきました。その割に体重に変化がないのはいい兆しです。
昨日、初プレイができた『ガイアプロジェクト』。それから時を立たずして再プレイを行いました。
使用した種族と相手種族は初回と同じくハッシュ・ホラとタクロン。地図の配置も同じです。
ルールに勘違いがあったということで再確認と、もっといい動きができるかの挑戦。
結果は辛勝。不明瞭だったオートマの選択肢もあるていど分かってきましたし、特典の稼ぎ方も見えてきました。
ラウンドごとの勝利点に沿った動きの大切さやら建物のアップグレード/同盟のタイミング。すべてが複雑に絡み合っていって勝利点に収束するの、かなりの思考訓練です。
しかもリプレイ性の塊。今度は別の種族、違う組み合わせのマップでやろうという気にさせてくれました。
専用オーガナイザーによる収納の美しさもトップクラスですし。
4月末に購入して積んだままになっていた『ガイアプロジェクト』。アプリ版の『テラミスティカ』でプレイ感をつかみ、ようやく回すことができました。
プレイヤーは宇宙人(地球人)となって、銀河の惑星群を開拓していきます。
などに加えてラウンドブースターによるボーナスやターン終了時の条件などが悩ましく、ひたすらに頭がフル回転していく様が分かります。
言語依存がほぼない分、アイコンのわかりやすさは旗幟鮮明を地で行きます。
なお、孤立した惑星群に首府を置くミスが響き、資源のやりくりがうまくいかずに敗北。
ただ、本当にやりようがあるし「これが敗着か」というのが実感としてあるので次に生かそうというモチベーションアップにつながります。
また、オートマカードによるインタラクティブな動きがあるのも特徴。これは同様のゲームでありながらスコアアタックのみの『クランズオブカレドニア』とは一線を画しているという。
やることも多いですし一手が重く、運の要素がほぼない実力ゲー。とてもやりがいのあるものに手を出したという感じです。
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