話は一週間ほど前。

毎年恒例である王子・飛鳥山の紫陽花撮影をしてきました。

「ついでだから」とブロンプトンも携えて。

  • リクセン&カウルのリアアタッチメントを廃して
  • 常時輪行袋を携帯するように
  • それに伴い、ハンドルにつけていた小物入れをサドルに移動

と、装備を原点回帰。いつでも輪行できるようにしたという形。

自転車の走行は快適。気がつけばレインボーブリッジの袂まで進み、

東京タワーも納めることができました。

「今日はここで自転車を走らせよう」という気分ですぐにいける構成は正しかったです。