- グラスロード
- ユーコン・エアウェイズ
と休日に立て続けにボードゲームをプレイして、「しっかりがっつり、コンポーネントを動かしたい」と選んだのはこちら、『大鎌戦役』です。
プレイヤー側
勢力
ザクセン帝国
マット
工学主義(エンジニアリング)
オートマ側
勢力
ロスヴィエト連邦
難易度
オートマちゃん(易)
結果
52 - 36でプレイヤー勝利。
獲得した星章
- 戦闘勝利
- 目的達成(地底の優越:手番完了時にトンネル×3を支配)
- 目的達成(機械は筋肉に勝る:ファクトリーカードを所有している状態でメックを1体以上展開し、ワーカーが3人以下)
- 改善×6
- メック×4
- 徴兵×4
主だった記録
- 目的が見えていたので、この2つを達成すると最初から決めていました。(ザクセンは2つとも目的を達成できるため)
- ワーカーを減らしつつ効率的に動くため、序盤は以下の動きをしています。
- 交易:オイル×2
- 生産&改善→移動3マスと徴兵の食料を減らす)
- 移動:山岳→村と英雄 & 徴兵(戦力増強を解放)
- あとは順当に展開して進軍と内政を行いました。
まとめ
対CPUセントは違った戦い方が要求されるオートマ戦ではあるものの、アプリでの経験が生きて良かったです。
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