前に入手していたのを、今のタイミングで開封です。
外観

中箱寄りの箱。パンチカードをテーマにしているということもあって、外箱に穴が空いているのが特徴です。
コンポーネント一覧

- カード(判定カードと要件カード)
- 検証機/パンチカードホルダー
- パンチカード
- ついたて
- スコアシート
- ホワイトボードマーカー
で、比較的シンプル目でした。
要件カードはユーロサイズ。判定カードはマーカーに書き込むという特性があるためにスリーブは入れにくいです。
収納

収納についてはほぼいじるところがありませんでした。内側の仕切りで区切られているのが好印象です。
セットアップ

セットアップはお題に沿って行う必要があるため、やや大変。(特に判定カードは番号を並べていく必要があります)
ただ、ゲームシステムは比較的単純。
単純なのに論理力が問われる凄いゲームというのが第一印象。
ゲーム内容に関しては改めてレビューします。
コメントを残す