こちらのフィードバックです。
これを携えて寺泊と湯桧曽に訪れ、使い勝手の報告です。
よかったところ
移動中に水出しのお茶が作れる安心感。
旅のクォリティを格段に高めてくれました。宿に着いたときや移動中にお気に入りのお茶が手元にあるというアドバンテージは思った以上です。
しかも、朝のうちや高速乗る前などにセットしておけば、適当な時間にお茶を楽しむことができます。
保冷バッグ効果。
収納するバッグを弁当用の保冷バッグにしたことで冷たい水出しを作ったとしても水分が外に出ることはありません。
また、道の駅やSAで生菓子を買ったとき、それを補完しておける余裕があったのも+点です。
改善点
洗浄道具
香りが強いフレーバーティーを中心に持っていったため、水ですすぐだけではボトルの匂いが取れませんでした。
なので、
- スポンジ
- 洗剤
はどこか詰めておく必要があります。そして、洗剤は絶対に茶葉と混ざらないような物理的措置を執る必要があります。
出がらしの茶葉置き場
ジップバッグだけでは不十分でした。こればかりは道中に出てくるゴミを入れる袋に入れて、まとめて処分する方法が良かったです。
現時点でのまとめ
- 百均で手に入る道具で
- 気休め程度の保冷効果があり
- 水出しのお茶が作れる
システムは正解でした。後はこれをどうやって洗浄するかを考えていきます。
コメントを残す