「百均」とは言えない価格だけあって、かなりの大物です。
LED ライトボックス
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/02/img_4162-1024x768.jpg)
買ってみたのはこちらのライトボックス。「1,000円」だけあって、かなりの大きさです。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/02/img_4163-1024x768.jpg)
厚みのある板と透明プラ板の文字。隙間のスリットに差し込むことで、パッケージ絵にあるように文字を光らせることができるという仕掛け。
屋内撮影での検証
見た感じでは屋外での利用が想定されているよう。屋内でも同じことができないかと検証です。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/02/DSCF6784-1024x769.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/02/DSCF6782-1024x769.jpg)
わかっていたことですが、背面において光らせると逆光になります。それはそれで面白いのですが、別の可能性を見出しました。
すなわち:「これだけの面積を光らせることができる」特性です。
下からの光
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/02/P2110051-768x1024.jpg)
試しに「光る床板」として使ってみたら、1/6サイズのフィギュアでも光が届くようになりました。ここに少し工夫。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/02/DSCF6793-769x1024.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/02/DSCF6790-769x1024.jpg)
クリアファイルを敷いた上で光らせると、その模様がほのかに光ります。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/02/P2120057-768x1024.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2023/02/P2120058-768x1024.jpg)
こういったクリアオブジェクトを於けば更に反射が増します。
これはかなり楽しめるグッズと言うか「ステージ」になります。