視界の再定義。(M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm f/4.0-5.6 最初の使い勝手/屋外) By manualmaton オン 2022年12月12日 カテゴリー: スナップ, 写真 今後を踏まえて広角ズームを持っておきたいと思い立ち、購入して一晩。早速、使用感を試してみます。 「広い」が本当に最初の印象。 特に驚きだったのは光の陰影をしっかりと捉えてくれるところです。 ズーム側に入れると、ボケることなく細かいところが写るのは新鮮です。 今までマクロ(60mm)の焦点距離に慣れきっていた分、この広角の眼にどこまで慣れることができるのかが課題です。 前 広角の“眼”。(M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm f/4.0-5.6) 次 組み立てるフィギュア。(figure-rise standard『スレッタ・マーキューリー』 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
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