この続き。再現性の担保はできたので、2つほどバリエーションを増やします。

シェルフの下にピアノや楽団を入れてより「コンサート」感を高めたもの。

奥行きや視線誘導という点では「とっ散らかり」という印象です。

そしてもう一つは

1/7フィギュアと併せたもの。2つをより際立たせられました。

  • 視線誘導のための構図
  • 奥行きやメリハリのついた構図

が今後の課題となります。