旅先で見つけた「可能性を感じる器」です。
この、帽子を逆さまにして取っ手をつけたガラスの器。拭いてもなお埃がうっすら積もっていたあたり、長年店に置かれていたというのが分かります。
この深さや取っ手の輝きは写真撮影の友として役立つとピンときました。
まず、ボードゲームのコンポーネントを入れてみます。
思ったよりも深めの凹みに落ち着いたガラスの輝き。
文具も映えます。特に隙間を埋められるのが大きいです。
ピンポイント背景にもできます。
- 2年半以上間が空いた旅行
- 美味しい食事
の他、今後使える器が手に入ったのはとても大きな収穫でした。