3ヶ月の遅れを経て、ようやくの到着です。
パッケージ外観
梱包材から透けて見えるほどの存在感がありました。
撮影 take 1
各所の丁寧な作りに感動です。
1/7との違い
背景との比較、実際の比較もこの通りの違い。
そして、ここで気づく「光の当たり方の違い」です。
大きな被写体は光を必要とする部分も大きくなる上、影のでき方も違ってしまうわけです。
そこに最初は気づきませんでした。
撮影 take 2
それを踏まえて撮影2回目。今度は背景をシンプルにします。
また、付属品のぷにや水筒などはむしろねんどろいどと併せられる形に。
ここで得られた知見は
- マクロの撮り方と言うよりはポートレートの撮り方
- 光を回していってISOを上げていく
スタイルが良さそうと言う個人的見解。
撮影 take3
またもや背景を増やしての撮影。被写体を中心に光を当てる形にしてみました。
フィギュアの出来に圧倒されることはもちろん、まだまだ撮影や光の当て方を研究していく余地があります。