久しぶりにボードゲーム『大鎌戦役』のテーブルトップをソロプレイ。こちら、クリミアでオートマはポラニアを利用しています。
結果は圧勝。オートマの難易度は一番低いものではありますが、これ以上強くするとかなりの苦戦が強いられます。
テーブルトップ版のオートマの違い
CPUと違い、専用のルールに沿って動くオートマは以下の違いがあります。
- ワーカー単独で湖に侵入できる
- ワーカーは生産/交易/建築/徴兵を行わない
- 「近傍」に沿って、本拠地に近いところから遠いところへ一気にワープする
- 連戦を物ともしない急激な戦力上昇
など、対人とは別のゲームと言っても過言ではありません。
これによって
- 徴兵ボーナスを得られる機会がとても少ない
- 相手の資源を奪える機会がとても限られる
- 進入不可のところでマジョリティが取られる
と、かなり勝手が違いました。なので、戦闘よりも生産/内政重視と異なった戦略を楽しめました。
そして、やはり、物理はコンポーネントの質感を味わうことができます。
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