今回、百均で買い足したのはこれです。
一輪車と荷台
一輪車、そして荷台。両方とも1/12スケールなので
こういった運用ができます。
作例
特に、ボードゲームのちょっとしたコンポーネントを紹介するときに効果がありそうです。
今回、百均で買い足したのはこれです。
一輪車、そして荷台。両方とも1/12スケールなので
こういった運用ができます。
特に、ボードゲームのちょっとしたコンポーネントを紹介するときに効果がありそうです。
感染→療養から一ヶ月。奇跡的に軽傷で済んだとはいえ、まだまだ身体に悪影響を与え続けています。
まだ、これは残っています。ここだけ自分とは別のパーツという感じです。(それでも、罹患時の気道が塞がっているような状態よりはマシですが)
これに尽きます。復帰してから一ヶ月は悩まされ続け、未だに治っていません。午前中の業務を片付けるのに精一杯。
それを見越して、午前中に集中して業務を行うって方針にしました。
休日、特にこれを実感です。土日のいずれかはほぼ動けないぐらいです。これは、まだ旅行どころではないなと痛感です。
前回、homebrewによるローカル証明書(mkcert)を見つけましたが、それよりも楽な方法がありましたので、メモとして残します。
actix-webでSSL/TLS通信をしてみたよ
https://qiita.com/yoshiyasu1111/items/f22a5fb640651fd22b6c
環境はUbuntu20.04です。
apt install libnss3-tools
curl -s https://api.github.com/repos/FiloSottile/mkcert/releases/latest | grep browser_download_url | grep linux-amd64 | cut -d '"' -f 4 | wget -qi - \
&& mv mkcert-v*-linux-amd64 mkcert \
&& chmod a+x mkcert \
&& mv mkcert /usr/local/bin/
mkcert -install
これにより、管理者ユーザでもmkcertコマンドを使えるようになったのが大きいです。
このとき得た結論から
まで達しましたが、その「別のサーバ」に問題が出てきました。
運用監視の必須アイテム。
これは実際うまく行っていて、データのバックアップを確実にしています。
サーバ上で完結するツリー構造のマークダウン。
画像の一括取り込みに効果を発揮。
と、「Redmineのバックアップサーバに色々と持たせていたら、こちらも重要になってしまったという笑えない事態が発生しました。
まで至りましたが、問題は
と課題は尽きません。まずは、「増設に耐えられるだけの保管場所を確保」から始めます。
利用を開始して2週間ほど。「かなり好きなタイプのスマートフォン」でした。
やはりこれはあります。また、ちょっとしたタブレット以上の重さであるため、使う人を選ぶのは確かです。
これは予想以上でした。バッテリーセーバーを使わずとも、通勤時と昼休みにネットをチェック程度なら10%も利用しません。
これも軽快です。Android特有のもたつきを大容量メモリでカバーしているという形。
また、KDEコネクトを利用することで、自宅Linux機とのやり取りがしやすくなっています。
このスマートフォン、存外、料理の撮影に向いていることが判明。
特に油の反射をきちっと捉えてくれるのに好感が持てました。
メールを元にredmineのチケットを書き起こすパターンが割と発生します。
そんなときに役立つメールクライアント側のプラグインを見つけました。一部動かない機能がありますが、「受信したメールをそのままチケットに起こせる」のはとても便利です。
Thunderbirdのアドオンマネージャー>拡張機能から設定画面を開きます。(スパナアイコン)
アカウントごとのRedmine > 自分のアカウントのラジオボタンをクリックします。
以下を入力して保存します。
また、redmineのテキスト書式を「Markdown」にしている場合は、「説明のテンプレート」の「<pre>」を「```」に変えておきます。
メールのプレビューに「Redmine」と出るのを確認します。
マイクロフォーサーズのマクロレンズを入手して1週間ほど。
「このレンズは日頃撮影しているものがもっと面白く撮れる」の目論見は的中し、それに映える背景を用意しました。
今回、百均で入手したのはこの魔方陣が描かれたファイルとペーパー。(ついでにフロアパネル)
使い方は単純です。
こうやって置くだけのシンプルさ。早速の撮影開始です。
背景が反射する関係上、ライトを増やすことはできません。なのに描写してくれるマクロレンズの力は痛快です。
初めて「ドラマチックトーン」なるフィルタを使いました。より印影が際立ち、背景の魔方陣との対比を見せてくれます。
パートカラーもこの通り。
「クリアファイルとペーパー」のみの組み合わせでも、フィルタにより更に撮影が楽しくなりました。
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