3月の初めに届いたボードゲーム用のマット。
こちらを使って、更にボードゲームのソロを実施しました。
クランズ・オブ・カレドニア
氏族のリーダーとなり、スコットランド内での繁栄を目指す『クランズ・オブ・カレドニア』。
今回用いたのはファガーソン氏族。
- 航行+2でスタート
- 初期ワーカーを3人置ける代わりに辺境(周囲)にしか置けない
エリアコントロールと港ボーナス活用に優れる氏族。
結果
145点と、「平均的」ランクに。あと1点で「熟練」の称号が得られただけに惜しかったです。
- 序盤、かろうじて達成可能な契約が少なかった
- そのとき得られるボーナスも実入りが少なかった
- 最終ラウンドの栄光点目標が「ワーカー×2」と16点で固定
等が響きました。
それでも港アクションの資源変換や「改良された分だけ1栄光点」を狙い、かろうじて及第点は取れたかなという印象です。
マットとコインの印象
- モジュール式のボードでもずれないのは流石。
- 各種コンポーネントが拾いやすい。
- プレイ中/プレイ後の写真がキリリと締まる。
と、想定以上の効果を上げていました。
また、コインも視認性が良く取り回しに優れていました。