「ツケ」を一気に返済しました。
万年筆インク補充
気がつけばなくなっている万年筆のインク。「他の色が使えるから」「まだ大丈夫だろう」と後回しにしていたら8本も補充するハメになりまして。
- 使っているインクを思い出す
- それを補充する
- 周りを拭き取り
- 試し書きをする
で一仕事。その成果をもっとかっこよく撮影してみようと思いました。
背景作成
造花で傾斜をつけ、木枠を台座にします。そこに今回補充したペンをズラッと並べ
作例
余白を適当に埋めて完成です。
お気に入りの一本、丸善コラボと一緒に。
まとめ
- 日々の記録をするツールはこまめに手入れしないと一気に使えなくなると改めて反省
- 文具も立派な被写体
- 背景にはある程度の立体感が必要
だというのがこのときの気づきです。