撮影範囲が存外に広いと判明した、以前のメインレンズ。
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小さい対象でもしっかりと活躍してくれました。
試し撮り
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全身にピントが合って撮れたものの
- 周囲が暗すぎる
- ねんどろいどの特性上、情報量が上に多い
と見て取れました。それらを踏まえて…
ボードゲーム『フローリッシュ』と合わせる
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上記反省を生かしてフィードバック。
背景を明るく、立体を添えたことで「ゲームの世界に入り込んだ」感を出すことができました。
『キャラホメ』との合わせ
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個人的に感動したのがこの「キャラホメ」と合わせたとき。
被写体とホメカード両方にピントを合わせられますし、明るめに撮影できます。
ちなみに、このカードを選んだ理由は「連休明けにも関わらずコトが進んだ」ことにより応援いただいた次第です。
まとめにかえて
- 軽く
- 小さく
- 小さい対象でも写せる
と、かなりのポテンシャルを秘めていたことがわかったこのレンズ。今まではこれを使いこなせなかったんだなと改めて思います。