あらたな機器の運用を開始したことで、別の機器も日の目を浴びました。
「どこでもキーボード」としてのChromebook
Chromebook購入前に求めた要件として
- サイズ
- クラムシェル型
を挙げましたが、想定通りでした。11.6の絶妙なサイズ感は移動中膝に乗せやすく、キーボードも打ちやすくなっています。
そのおかげで旅行記のように
「書きたいと思っていながら着手できなかったテーマ」の構想を練られるようになっています。
メディアプレイヤーとしてのYoga Smart Tab
持て余していたAndroidタブレット。ここ最近は活躍し始めました。
分割キーボードの隙間にちょうど入るサイズ感が素晴らしく、また、シリンダー内に大型スピーカーが積まれていることもあって
- ウェブ閲覧時のサブディスプレイ
- 書き物してる時のメディアプレイヤー
に役立っています。特に、ケースに頼らないスタンドの使い勝手は目を見張るものがあり、狭いサイドテーブルでも苦になりません。
「MicroSDカードが入れられることを活かし、出先でもオフラインでも動画が見られるようにする」ために購入した本機。
御時世が悪く想定の機会がなかなか見えませんが、「Chromebookみたいに活用法を考えれば」居場所があると思いました。
コメントを残す