自分の推しとなるキャラクターに褒めてもらうことで悩み解決の糸口を図るボードゲーム『キャラホメ』。
可能性を探るためにはプレイテストの回数が必要です。そこで回数に耐えられるような暫定の補強策を執りました。
用意したもの
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部屋の「ストレージ」にあったものです。
- MtG の余りのカード
- スリーブ
やることは単純。
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カードの裏側を表にしてスリーブに入れ、「ほめカード」を挟み込んでいくだけ。これなら、シャッフルのしすぎや手汗の汚れによるダメージを相当に軽減できます。
収納
収納もシンプルめに。
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100均で購入していたカードケースにそのまま収納。
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ほかのコンポーネントもこんな感じで入りました。
補強後の「ホメ」
今回はプラモデル…… というよりも、そのパイロット。UCで「自分が最も頼りたい兄貴分」キンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)です。
この方からの「感謝してる」は奮起促されます。
これから
4枚のカードから「心に刺さるのカード」を判定するだけなため
- なぜ、これを選んだか
- キャラクターはどんなケースで言ってくれるのか
などの分析をしていこうと思います。