割と早い段階で導入した『大鎌戦役』用オーガナイザー。
- 拡張の7勢力が入らない
- 縦置きで細かいコンポーネントがこぼれ落ちてしまう
難点がありました。この2つを解消すべく「すでに導入したオーガナイザーを差し替える」手段に出ました。
華美な装飾はないものの、精密な切り出しと「番号と番号を合わせ順番通りに組み付けるだけで完成する」プロセスが素敵です。
コンポーネント量が膨大なため、時間はそれなりにかかりましたが
完成。
メック/キャラクター/マーカー
7勢力を詰め込むだけだって、結構窮屈。でも、視認性は良好です。
コイン/リソース
縦に置いてもこぼれないよう蓋がついていて、仕切りもしっかrしています。
メタルコインの重さに耐えられるよう二重底。拡張で追加された2コインと50コインも収納可能です。
カードスタンド
ゲーム中に使う
- 遭遇イベント
- 目的
- 戦闘
カードのホルダーはそのままゲームボードに置けます。
マット類
勢力や産業マットもひとまとめ。
収納
こうして、
- 勢力ごとのコンポーネント
- カード類
- マット
- コイン
- ダイヤル
- ボード
がスッキリ収納です。
横置きしたことが縦置きになったことで、更に収納スペースが生まれました。
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