お茶の福袋で普段遣いのお茶が格段に増えたことにより、

こんな飲み方をするようになりました。

そこで得たことは「テンションの変更や維持のために飲む」お茶の役割です。ここまで味や香りに選択肢がありますと

・ちょっと集中したい
・難易度の高い作業だから気分を落ち着けたい
・時間をかけて確認したい

など、感情にカウンターを当てたりブーストする役目を果たすことができるようになってきました。

これもまた、ZENタイルで得た「感情のパターンに合わせた行動」の一環です。

この日のタイル配置はこれ。

朝一杯のお茶で癒やされたり、業務が重なっての疲れがあったり。また、通勤電車での恐怖もありました。