インド、ダージリン~ヒマラヤの山岳鉄道を敷設しつつ茶園を開拓するボードゲーム『アルバリ』。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/01/DSCF0745-1024x769.jpg)
百均グッズである程度は整理したものの、「まだまだ改善できる」と革新。
まず、ルールを鑑みて
- セットアップの時だけ開閉するコンポーネント
- 頻繁にやりとりするコンポーネント
の2つに全体を分けます。
まず[1]は
- ワーカー/マーカー類
- ボード据え付けのタイル
- カード類
が挙げられます。これに関しては
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/01/DSCF0888-1024x769.jpg)
このように、形に合わせていきます。
次の頻繁にやりとりする資源系「Case and Case」の出番。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/01/DSCF0886-1024x769.jpg)
また、少しの遊び心は入れないとということで、茶葉は
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/01/DSCF0889-1024x769.jpg)
缶に詰めました。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/01/DSCF0890-769x1024.jpg)
実際に箱の中に配置して目論見通りだと確認したら
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/01/DSCF0904-1024x769.jpg)
資源に備えてラベリングを行っていきます。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/01/DSCF0907-1024x769.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/01/DSCF0909-1024x769.jpg)
上下に詰めて、問題なく入ることを確認。
これによって、オーガナイザーが用意できずともプレイ感を底上げすることが可能となりました。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2021/01/DSCF0891-1024x769.jpg)
「さて、どんな風に遊んでいくか」思った矢先に先住者がいついていたわけで。
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