「感」がネガティブな方に来た一日。
仕事の状況やらなんやらを鑑みてだんだんと沈んで行き、「なぜ、自分はここにいるのか」レベルまで落ち込みましたが
一度原点に立ち返り、「自分が何を不快に思っているのか」を書き出してみたら、
- それ自身は前にも解決した記憶があること
- それをこの状況に転用できること
- いざとなったらいざとなったとき
と、覚悟というか開き直りが出てきて、課題を片付ける算段が見えてきたという次第。
いろいろな状況が降ってきたときでも、「自分の心の現在地」を把握するのが第一歩という知見を得た一日でした。