朝、ボードゲーム『アンダーウォーターシティーズ』を引っ張り出しました。
ワーカープレースメントにセットコレクション、そして資源拡大要素ありと盛りだくさんなボードゲーム。
唯一の難点はソロプレイ時の条件が「海底都市7つを接続させてかつ100点以上取得」と厳しく、まだクリアできていないこと。
最善手を尽くしたつもりなのにと言う悲しみ。何かいい方法がないのかと思うことしきり。
午後、ふと思い立ち『大鎌戦役』Steam版を、全7勢力で争って勝てるかどうかと思い立ち、CPU6人と戦ってみました。
なお、公平を期すために勢力とマットは完全ランダム(ただし、禁止されている組み合わせは除く)です。
自分に割り当てられた勢力はノルディック王国。マットは「革新」でした。
- ノルディックの固有能力「ワーカーが川を渡れる」ため、生産拠点を柔軟に設定できる
- メック能力で湖を渡れるのは以下の理由で有用でした。
- 距離を詰められる
- ロスヴィエトに次ぐ速さでファクトリーに到達できる
- 比較的安全に移動できる
- 敗北しても(湖に隣接しているなら)本拠地ではなく湖に逃げられる
などが功を奏して
しっかり一位。民心(支持)0と潔く、速さと内政/軍事に特化したお陰です。
こう、自分が立てた戦略と方針がかっちりハマるのは気持ちがよかったです。