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昨日、仕事中(というか出勤前)の嫌さは変わらず。
夜のプラスな感情の大半はこちら。
「万年筆のためにダイアログノートを買ったというならこちらも」と勧められ、フールス紙を用いたツバメノートを注文したからです。
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インクの乗りも滑らかさも上々。これは「感」動と「驚」きです。
特筆すべきはアルファベットが伸びやかに書けると言うこと。普通の紙では苦手だった中華万年筆ですらスラスラ書けるのですから相当です。
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手帳の隙間にも入り、サッと取り出せてしっかり書ける方か、比較的大きな紙面でスラスラ書ける方か、悩ましくもうれしい文具の選択肢が増えました。