ソロプレイが可能ということもあって購入した『大鎌戦役』。それを支援するアプリ『ScytheKick』を早速試してみました。
アプリ内にオートマ用のカードが内包されているので、シャッフルする手間や忘れがちな進行度の自動処理をやってくれます。
特に、この進行度により渡河の可否やデッキの強さの変更、星章の獲得が絡むので、かなりありがたいです。
また、通常プレイとは処理が挙動が異なるメックやワーカーの移動についても、自動的に示してくれるのも高ポイントです。(課金要素
最終得点計算もついてたり、他にも
- 勢力とボードの組み合わせサジェスト
- 施設ボーナスのランダム化
- AR機能
- 飛行船や戸川幕府/アルビオン氏族の追加
など、かゆいところに手が届く機能が満載。
個人的にはオートマデックを追加できるため「3勢力以上で遊べる」機能がとてもうれしいです。
テーブルスペースも心持ちコンパクトになったので、本ゲームの稼働率が上がっていく気配を見せてきました。