今日、新たに手に入れたボードゲームのサプライはこちら。
周囲に得点計算のガイドがついたマット。マス目と同心円があるため、カード類を並べやすくなります。
それを使って、かなり古くから持っているボードゲーム『アクアリウム・デザイナー』のソロプレイをやってみました。
4種の海の動物・魚が描かれたタイルをドラフトし、3x3の1つの正方形を作り、エリアにいる動物・魚のエリアをどれだけ広げられたかを競うもの。
非常に単純なルール、ドラフトによる駆け引きが楽しく、短時間で終わるのでボドゲ会の定番。
そんなゲーム、ガイドがあることで比較的簡単に並べやすくなり、ドラフトするタイルもかなり見通しがよくなりました。
目標スコアからはかなり劣るものではありましたが、今までよりハイスコアだったことは確か。
道具が変われば、また新鮮な視点で楽しめるという好例でした。