先日の日記に引き続き田舎の風景。まだ秋の気配が漂うものの、冬特有の淡い光が特徴的でした。
田舎に置きっぱなしのランドナーで軽く近所を周りました。
放置された採掘場では、見張り台が朽ち果てるのを待っているかのようでした。
12月だというのに、まだ落葉が始まっていないのも記憶に残っています。
地元の人がかろうじて訪れるであろう神社に参拝。こういう雰囲気も大好きです。
ただ、祠はきちんと整備されていて、ここの人たちの信仰心が現れているかのようです。
ここ最近、田舎に行っていないので、また日を改めて訪れたいものです。
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