寝台列車でロンドンから8時間。そこから自転車で3時間余り。グレートブリテン島の最西端である「ランズ・エンド岬」に到着しました。ここは、英国遊学を決めたときから一度行ってみたいと常々思っていた場所だけに、夢が叶った感じです。

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岬周辺は土産物屋、レストラン、アトラクション等が建ち並ぶ一種のテーマパークになっていました。東尋坊に近いというと語弊があるかもしれませんが、有名な岬というのはやはり観光客を目当てとした店が並ぶのですね。

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この標識がある場所がランズ・エンド。有料の記念撮影では自分の住んでいる街まで何マイル離れているか、名前などを記す事ができる模様です。ちなみに、John O’Groats(ジョン・オグローツ)というのはグレートブリテン島の最北端です。

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青い空に紺碧の海、そして切り立った断崖が織りなす風景は将に「地の果て」と言うのに相応しいもの。これを見ただけで、今までの疲れが吹っ飛びました。何よりも、「僕は今、初めて大西洋を見ているんだ」という感動に包まれました。

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土産物屋に並んでいるのはマグネット。色々と哲学的な事が書かれています。

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外に出ると轟音が鳴り響き、何だろうと思って行くと、英海軍の救助隊が訓練中。サービス精神旺盛で、観光客に気さくに手を振っていました。

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そして、アイスクリームを頂きます。とっても濃厚な牛乳に、香ばしいトッフィーを詰め込んだアイスの甘さは疲れを癒やしてくれました。

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最後に自分の影を写して、この場を後にしました。