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2020年8月14日のZENタイル。

今週はイレギュラー案件が本当に多すぎました。

それが無事に終わったということもあり、金曜日は「怒「の感情がわきませんでした。

待ちに「望」んだ定時がすぎ、万年筆を受け取りに丸の内へ。

オフラインでの買い物を済ませ、ちょっと歩いたのですが異常な暑さと言うか「熱」に危険域に達して帰宅。

そこからは、投稿したとおり「復活の万年筆」に心を踊らせた金曜日となりました。

2020年8月12日のZENタイル。(と中華万年筆の買い足し)

11日に引き続き、12日もアンガーコントロールを必要とする事態が発生。ちょっと違ったのは「その怒りのエネルギーを仕事に転化する必要がある」ことでした。

なので、火曜日に抑えていた力をここで放出し、なんとか解決の糸口が見えるところまでいきました。

そんなネガティブだらけの帰宅後のプラス感情の理由はこれです。

8月3日に購入した中華万年筆を買い足してみました。書き味は実は悪くなかったこと、インクが入らなかった理由はインクの質が悪くなっていたことの2つ。

何より、別の会社のインクを気兼ねなく使えるのは他にないアドバンテージ。

これだけインクが入って、軸でインクの色の区別がつけやすいのもいい感じです。

2020年8月10日のZENタイル。

「ゲーム漬けの連休」を締めくくるかのような一日でした。

お昼、自家製タルタルソースの白身魚フライを「味」わい、

『ライザのアトリエ』でアイテム調合のコツや高品質の素材を集める方法のコツをつかみ、その成長具合に「驚」きと「怖」さを感じた夕方。

更に高品質でステータスが上がる武器防具の合成に成功。

この手の

  • 集める
  • 育てる
  • 戦う

の三拍子にやりこみ要素満点なの、いいデジタルゲームだなと改めて思いました。

2020年8月9日のZENタイル。

昨日投稿した『ライザのアトリエ』トロフィーコンプリートのため、動いていた一日でした。

賢者の石を量産したり、最強の武器を錬成したりと、レベルが上がれば好き勝手。(逆に言えば、そこまでやりこまないと高難易度はクリアできないと言うことなのでしょう

夜、心の平衡を失ってしまうようなニュースに相当な怒りを覚えました。「ZENタイルによる感情コントロール」ができていなければ危険でした。

この、一日を俯瞰しつつ感情を整理する思考の習慣が出来たことはなんだかんだで大収穫です。

2020年8月8日のZENタイル。

日付が変わった段階で「恥」があるのは、ゲームの音が室外に漏れたからです。

先述したように金曜夜(正確には土曜日の日付が変わった)ときに『ライザのアトリエ』クリア。

朝8時の緊張感は裏ボス1人目を倒す前の武者震いでした。

こういう、「ゲームに夢中になっていたときにどんな感情があったか」が記録できるのもZENタイルならではです。

2020年8月7日のZENタイルと新たなメモ帳(ダイアログノート)。

仕事が終わって、定期診察。寄りたいところがあるのにそれを避ける状況がネガティブ感情を爆発させます。

そんな中で、一つの発見が、タイトルにあった『ダイアログノート』と呼ばれる小さめのノート。

曰く

  • 筆記具を選ばない上質な紙。
  • 小さいながらも全てに罫線がけとページ番号。

と、最近、万年筆を使い始めた自分にとって心躍る仕様となっています。

結果は驚き。手持ちの万年筆を選ばず、それぞれの特徴を活かしてしっかりインクが乗ります。

罫線も書く時のアタリをつけやすく、見返す時はさりげないという絶妙の濃度。

「書き記すスピードと思考スピードが一致すれば、丁寧に文字が書けるし、その後も見返しやすくなる」

が最近の気づきなので、これを満たしてくれそうな道具に満足です。

2020年8月6日のZENタイル(といい紙を求めて)

昨日、朝は5日の疲れがたたった&家の事情で動けないという事態に陥りました。

それらは午後に解決したなと言うのがタイムラインからでもよく分かる一日。

さてはて、万年筆で物事を書くようになってから、興味は「もっと書きやすい紙」にも移っています。

万年筆を購入した際におまけでついていたものは、どんな万年筆でもしっかりインクが乗って滑りも快適。

反面、百均で売られている付箋紙は紙に筆っかかり、インクをはじく事態も発生。


そも、万年筆を利用し始めたきっかけは「万年筆で書くスピードが思考スピードと一致」していて、かつ、力を入れずにすいすい書けるからなので、いい紙はもっと重要だと思った次第です。

2020年8月5日のZENタイル。

自分で言うのも何ですが、とても歪な一日でした。

この暑さの中で出勤しなければならない「妬」。そろそろ定時で帰れるというタイミングで「昔取った杵柄だから」と英語対応を任されました。

それ自体はうまくいきましたが、驚いたやら疲れるやら。久しぶりすぎて英語の脳に切り替えるのに時間がかかりましたし、金銭に関わることですから役目は重大。

それでもなんとか無事に終わらせ、望んでいた定時退社。

昔の能力は、役に立つことがあるけど、定期的に使う必要があると思った一日でした。

2020年8月3日のZENタイルと中華万年筆のファーストインプレッション。

月曜日の朝は頭痛からスタート。職場に着くと同時に痛みが引いたのが逆に緊張したというか怖かったというか。

午後、仕事でかなりの驚きで、帰った後は『ライザのアトリエ』に進展。

そんな中、Amazonで怪しいものを買ってみました。

吸入器を備えた万年筆。4本2000円以下と、桁を1つ間違えている価格。失敗しても許せると言うことで、怖いもの見たさです。

4本中、1本はインクが入りません。インクが入った3本のうち1本はインクが出てきません。

アルファベットの試し書きもバランスが悪く、まぁ、失敗かぁと思っていましたが

ソリッドに、まとまって漢字が書けるという思わぬ利点。(上二段がくだんの中華万年筆、三段目はラミー、四段目がヘリテイジカスタム)

特筆すべきは、奇妙に思えた重さのバランスも、縦書きだとしっくりくると言うこと。

4本中2本が使えなかったものの、たっぷりインクが入る「不思議な書き味」の万年筆が実質1本1000円なら悪くないです。

2020年8月2日のZENタイル。

概ねプラス感情の日曜日。

ネガティブな方は『ガイアプロジェクト』の同盟のルールで今更ながら間違いに気づいたという恥ずかしさ。

で、気圧変化(急上昇)に体がついて行けずに頭痛にも悩まされました。

後は基本的にボードゲームやデジタルゲームをプレイしていたことによる没入感や熱中でのプラス感情でした。

特に土曜日に開始した『ライザのアトリエ』は要素が多すぎて、システムを理解していないままストーリーが進み、ノーマルの敵でも苦戦するようになりました。

幸い、クリアまでの時間制限もないようですので、気長に試していきつつ練度を上げていくかと思った次第。

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