タグ: Ubuntu 12.10

中古PC・再生計画-6-仮想環境の構築とソフトウェアルータOS(Vyatta)の導入。

雑誌で「CiscoルータのOSと同じようなインタフェースを持つ」OS「Vyatta」の存在を知り、早速導入です。

まずはUbuntu12.1.0がインストールされたLet’s noteで仮想環境を構築します。端末で以下のコマンドを実行しました。

$ sudo apt-get -y install qemu-kvm virt-manager

これで仮想マシン管理ツールの「libvirt」とGUIソフト「Virt Manager」をインストール。インストール後、リナックス上の自分のアカウントを仮想ソフトのグループに所属させます。そして再起動。

$ sudo usermod -G libvirtd -a [ユーザー名]
$ sudo reboot

再起動 → ログイン後、Dashから「virt-manager」を検索すると「仮想マシンマネージャ」が立ち上がります。

Screenshot_from_2013-04-20virt

左上の「新しい仮想マシンの作成」ボタンからウィザードに従って仮想マシンのひな形を作成。

・メモリ:512MB
・HDD:4GB

程度に設定。インストールするソフトウェアに関しては、Gigazineのこの記事を完全に参考にしました。

Screenshot_from_2013-04-20vyatta

そして、インストール完了。エンターテインメント環境だけではなく、学習環境も作成できるあたり、近年のLinuxは凄いですねぇ。

中古PC・再生計画-4-BluetoothとDVD再生。

日に日に実績が解除されていく感のある中古のLet’s note。

昨晩から今日にかけてのセッティングは「足りないもの」と「既にある機能を拡張するもの」です。

・Bluetooth機能の追加

以前にも書いたように、このPCは2008年春モデル。今となってはタブレットPCにも付いているBluetoothが付いていません。そこで、量販店でこちらを購入。

R8245159

1200円程度のアダプターです。これを、USB差し込み口に接続。

R8245160

何か特別なことをする必要はあるのだろうか…… 思ってみるまでもなく、

Screenshot_from_2013-04-05_1

あっさりと通知バーに現れるBluetoothアイコン。

Screenshot_from_2013-04-05_2

ペアリングも完了です。

・DVD再生

市販のDVDを再生するためには、以下の設定を行う必要があります。

ソフトウェアセンターから「ubuntu-restricted-extras」を検索してインストール。次に端末で下記を実行。

$ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh

後はディスクを入れれば、

Screenshot_from_2013-04-06dvd

無事にディスクが再生されました。

確かにWindowsやMacのような動作に近づいては来ていますが、それらで「当たり前」にできている事がLinuxだとそれなりの作業が必要…… これもまた、Linuxの楽しさです。

中古PC・再生計画-3-Ubuntu12.10にAdobe AirとTweetDeckをインストールする。

僕が使い慣れているTwitterクライアントはTweetDeck。 以前はLinux版も公開されていたのですが、今はAdobe AirがLinuxをサポートしなくなったため、クライアントも公開されていません。

なんとかそれをインストールできないかとネットを彷徨い、どうにかインストールできました。以下、メモです。

1.Adobe Airのインストール

このサイトから、Linuxの最新版である2.6をダウンロード。 端末を開いて下記のコマンドを実行し、シンボリックリンクを貼ります。

$ sudo ln -s /usr/lib/i386-linux-gnu/libgnome-keyring.so.0 /usr/lib/libgnome-keyring.so.0 && sudo ln -s /usr/lib/i386-linux-gnu/libgnome-keyring.so.0.2.0 /usr/lib/libgnome-keyring.so.0.2.0

ダウンロードしたAdobe Airのバイナリファイルに実行権限をつけて実行します。

$ cd /ダウンロードしたディレクトリ/
$ chmod +x AdobeAIRInstaller.bin $ ./AdobeAIRInstaller.bin

実行後、管理用パスワードのダイアログが出てくるので、入力すればAdobe Airはインストールされます。

2.TweetDeckのインストール

インストーラーは様々な場所にアーカイブされていました。僕はこちらのサイトの[5]のリンクから入手しました。 後はGUIからダウンロードしたファイルを実行すれば、インストール完了。 Screenshot_from_2013-04-04   日本語化は右上のスパナアイコン(Settings)からColors/Fontsタブに移動し、TweetDeck Fontsのラジオボタンを[International Font/TwitterKey]に変更して [Save Settings]をクリックすれば上記画像のように日本語化されています。

最初は日本語入力ができませんでしたが、時間をおいて再度アクセスすると可能になったのが不思議。

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