昨日サマーセールで入手したゲームをもうクリアしたことにいささか驚いています。
『アズールレーンクロスウェーブ』ストーリーモード、クリア。

スマートフォン版がソシャゲ特有の時間泥棒なだけに、この短さは逆に新鮮。

クリア時の編成はこの形。
全てはDLCの強力な装備と経験値ブーストのお陰でした。まだやりこみ要素はたくさんあるものの、一応一段落。
クリアできるかなと思っていたコントローラーを使うゲームが出来たという自信がついたのが最大の収穫です。
昨日サマーセールで入手したゲームをもうクリアしたことにいささか驚いています。
『アズールレーンクロスウェーブ』ストーリーモード、クリア。

スマートフォン版がソシャゲ特有の時間泥棒なだけに、この短さは逆に新鮮。

クリア時の編成はこの形。



全てはDLCの強力な装備と経験値ブーストのお陰でした。まだやりこみ要素はたくさんあるものの、一応一段落。
クリアできるかなと思っていたコントローラーを使うゲームが出来たという自信がついたのが最大の収穫です。
Steamのサマーセールで見つけました。

『アズールレーン』クロスウェーブ。これのために据え置き機を買ってもいいかなと思っていたものがDLC含めて落とせるとあっては迷いはありません。

しかも、1年半ほど前にPCを新調した際「何かのために使うこともあるだろう」と買っていたコントローラーがしっかり使えます。


処理落ちすることもなく、ストレスなく動くあたり、これだけの環境を前もって作っていたんだなぁと今更ながら。

仕事で詰まっていたところに改善の兆しが見えてきたのがいいところです。
さすがに通常勤務に戻って疲れが見えたものの、その分、自室で休みました。

その際、『Train Station Renovation』で最近のネットミームになってきた「ステーションバー」を作れたのがちょっとした収穫です。
先週末に遊び始めて以来ずっとのめり込んでいる駅改修ゲーム『Train Station Renovation』。
難易度がちょうどよいことも相まって、全10ステージをそれぞれ進捗率100パーセントでクリアできました。
そのプレイ途上での知見として得られたものをネタバレにならない程度で下記、展開します。
そして、クリアした今はお金も評価も無限の「Sandboxモード」に突入です。




一周目はいい加減だった備品の配置もかなり気を遣い、駅舎に近づけています。
それはさておいて
これを「巣鴨駅」と名付けるのは相当無理があると思いました。

試験的に、今までTwitterで記録していた日々のZENタイルをこちらに移行しようと思います。
「笑」Steamゲーム 『Train Station Renovation』で大塚駅(でも実態と違う)が出てきた衝撃。

「望」「楽」新ドメインへ旧コンテンツを移行中の心境。
「味」「幸」久しぶりの自家製カレー。

ネガティブな感情は引継を忘れてたり、休日が終わるという嫌なもの。
こうやって書き留めていくと、何でもないように見えてた一日もちょっとしたドラマがあるなぁと。
元々テーマに興味があった作品がSteamサマーセール対象だったので買ってみたら思いの他の大収穫でした。

プレイヤーは駅の改修を請け負う職人となり、様々な道具を切り替えて









と、一人称視点で駅舎の補修を行えます。この、一つ一つ、淡々と回収していく過程がとても心が落ち着きます。
何せ、ゴミを捨てたら床はきれいになるし落書きもこすっていけば消えます。当たり前のようでなかなかできない「確実に作業が終わる」を体験できるのです。

タブレットは注文したアイテムがすぐさま手元に届くゲームならではの便利アイテム。
ゲーム内で何をすべきかの見通しも立てやすいのも素敵。いわゆる(というか完全な)作業ゲーにぶんるされるシミュレーション、とても気に入りました。
購入し、セットアップできるようになったもののまだ積んでいる状態の『ガイアプロジェクト』。
ルールがいまいち掴みにくいので、実践で学ぶしかありません。
そこで、Steam版の『テラミスティカ』を導入しました。


用語やルールに少し違いが見られるものの、
など、共通点はたくさん。まだまだ同盟(鍵)やパワーの使い方など覚えることは多いのですが、これは面白いと唸らせるには充分でした。

何より、Linuxで動くのが最大の魅力。
『大鎌戦役』と同様に、こちらもアプリで動かし方を学びませんと。
ネットサーフィンで大当たりを引いたという感じです。「Humble Bundle」というコンテンツ販売サイトで、多くのボードゲームのアプリ版が一括購入できるというキャンペーンをやっていました。

それがまた強烈なラインナップ。カルカソンヌ全てを入れたとしてもおつりが来ます。




支払いを済ませてアンロック。今まで『大鎌戦役』しかなかったコレクションが一気に拡充しました。

大画面で『カルカソンヌ』がプレイできるのも感動しました。
また、その中で音に聞いた『Love Letter』があったので試したところ、たった16枚のカードが織りなす熱い読みあいは名作と呼ばれるのも納得です。

妨害手段も攻撃手段も強烈。最初は運、段々と消去法的に相手の手札が透けて見えるので収束はあっという間のスリリング展開に痺れました。
Steamがここまで充実すると、持ち歩き用のPCが欲しくなると言う罠です。
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