利用しているカバーがへたれてきたので、差し替えです。
左側が今まで使ってきたもの。周囲の塗装ははげてきており、折りたたみのスタンドもへたれるようになりました。
そこで、Amazonで適当なノーブランド品を注文。(右の画像)
縁が明るいラベンダー色。Apple Pencilも問題なく充電状態で収納可能です。
裏面はアクリル仕様となっていて、金属面の光沢がより映えるようになっていました。
利用しているカバーがへたれてきたので、差し替えです。
左側が今まで使ってきたもの。周囲の塗装ははげてきており、折りたたみのスタンドもへたれるようになりました。
そこで、Amazonで適当なノーブランド品を注文。(右の画像)
縁が明るいラベンダー色。Apple Pencilも問題なく充電状態で収納可能です。
裏面はアクリル仕様となっていて、金属面の光沢がより映えるようになっていました。
2022年もいよいよ折り返し。
今年は結構大きめの買い物がありました。
「オリンパスのカメラを手に虹を撮る」初夢がきっかけで以前使っていたカメラを引っ張り出したら「このレンズの魅力は引き出せる」思い、カメラも新調。
と、街歩きにもってこいなカメラです。
これはリプレースしたもの。特にApple Pencilは「側面につければそのまま充電」により、運用がとても楽になりました。
また、大容量ストレージにより電子書籍閲覧も快適です。
こちらは「新たなインフラ基盤」です。redmineによるスケジュール管理や各種データの保存がとても便利だったので専用機を導入。
と、家庭内サーバに求められる機能を全て持っていて、
を入れて自宅内のサーバ機能が充実しました。
こちらは今月。
こちらは店頭で見かけて即買ったというもの。キックスタンド型やらmicroSDスロットがついてないなど、自分が最初にChromebookを買ったときの要件から外れていましたけれど
と、出先でのエンタメにもジウうに分な活躍を見せています。
と、以上4つ。下半期もどんなガジェットに会えるのやら。
iPad mini 6の到着から遅れること1週間ちょい。「文具」が来ました。
今回のiPad miniは今まで使っていたApple Pencilが使えません。
また、クーピーコラボモデルのスタイラスはKindle Fireと一緒に使うため、必然的にこちらも新調しました。
特に気に入ったのはやはり
の2点です。充電のために本体に接続したり、サードパーティ製の充電スタンドを使わなくて住むのは思った以上にストレスがありません。
そして、本体よりも遅れて届いたのには理由があります。
「刻印サービス」を利用するためです。
刻んでもらった文字列は「こすいちのかくすらなきく.EXE」。
RPG『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』の戦闘音楽から取りました。
音楽の良さもさることながら、かな入力を英字入力に戻すと「breakthrough.exe」となる言葉遊びもよかったです。
このiPadのおかげで
ので、今回も「ブレイクスルー」に期待です。
先週の「Kindle FireはiPad miniの代用となるか」検証の結果、こちらにしました。
それは「速さ」と「早さ」です。
自分がWindows 10タブレットではなくChromebookにした理由もこれに当たります。
移動中/出先でモバイルデバイスに求めるものは
の2点。これを満たすものは、現状ではこれがベストでした。
も同時に到着。
本体のホームボタンが消えたことによるストレートなデザインが目を引きます。
今までのiPad miniは別の方に譲ったものの、引き継ぎはiCloud上から一発でした。
電子書籍の移行もスムーズ。
最優先で「Apple Pencil」を手に入れること。また、デジカメとの連携なども試していきたいです。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén