タグ: 銀座しまだ

2013年を振り返る-9月-

遅めの夏休みとなった9月。個人的に、今年最大のイベントが発生した月でもあります。

8月に引き続いて『銀座しまだ』で食事

R8248230

もう、友人数人を招いてのきちんとした食事はここが鉄板です。尤も、人気店なので早く並ばなければなりませんが……。

5泊6日で九州旅行をしました

R8248701

秋口の台風が多かった2013年ですが、この旅行はほぼすべての日程で好天に恵まれ、九州の魅力を一心に味わいました。

それから、旅が終わる頃に今のメインモバイルThinkpad E135を入手。

2013-09-22 09.48.24

今となっては入手しづらいNetbookのサイズでありながらHDDやメモリ交換がとても感嘆、その上安価ということで選定したこの機体。買い換えてよかったと本当に思います。

そうして、1年の3/4は過ぎていったわけで。

2013年を振り返る-8月-

強烈な暑さだった8月は、猫以外の話題が目立ってきます。

友人に誘われ、銀座の立ち飲み居酒屋に行ったことはとても素晴らしいものでした。

R8247082

2番めに大きな話題はサブ端末のAsus Memo Pad HD7を入手したことです。

R8247254

軽く、電池の持ちもよく、高速に動き、iPad miniよりも安価。コストパフォーマンスという意味で考えれば、この機体は今なおお勧めです。

また、他の人の夏休みに合わせてオフ会も急遽開かれました

2013-08-11 12.04.53

色々な人に会い、美味しく食事を食べるという幸せを噛み締めた8月でした。

立ち飲みの居酒屋で食事をしました。(銀座しまだ)

話は先週の土曜日(3日)に遡ります。

7インチタブレットそれ専用の鞄と立て続けに入手し、どこかに出かけようと思っていたとき――友人からSkypeで「どこか食べに行きませんか」と誘いを受け、二つ返事で了承。

R8247076

紹介された店は銀座にある「しまだ」という立ち飲みスタイルの居酒屋。当初、「銀座で食べる」ということで懐が厳しそうだと身構えましたが、「立ち飲みスタイル」のため、比較的安い値段で食べられるとのこと。

R8247077

カウンターは10人も入れば満員となってしまいます。早速、気になるメニューを選びました。

R8247080

最初に出てきたのは大根の煮付け。まず、ここからして次元が違いました。見ての通りの洒落になってない大きさ。なのに、箸ですっと切れて、芯まで出汁の味わいが染み込んでいます。これだけの大きさの大根を煮崩れさせずに中まで味を染み込ませ、かつ大根の風味も残す…… 尋常ではない技量です。この一皿の時点で、このお店の虜になってしまいました。

R8247082

金目鯛のお刺身。大好きな魚でよく食べるのですが、「松皮造りなのに薄造り」というコラボレーションは初めてです。噛めば噛むほど深い味わいが出てきて、皮の味わいたるや絶品でした。

R8247083

揚げ物は「蟹のクリームコロッケ」。それだけ聞くと洋食屋メニューですが…… やはり、他の店よりも2周りはあろうという大きさ。先の大根と言い、これだけの大きさをしっかりと調理する技量は「修行」の一言で済まされるものでは無いと思いました。

R8247086

断面図を見ると、「こんなに入っていいのか」と聞きたくなるほどのミッチリした具材。というよりも、箸で割っても潰れない辺りが驚愕です。香ばしい衣は油の臭みが全くなくサクサクこんがり。とろけるようなクリームと味わい深い蟹。これとご飯だけで立派な定食になります。

上記3つのメニューで既に胃袋が半分埋まってしまうボリューム。ですが、まだ頼んだものは続けてくるわけで……。

R8247088

金目鯛の兜焼き。これまた素晴らしいものでした。通常、兜焼きは目玉が乾いているのに、これは目玉のねっとり感が残っています。なのに、目玉周りの軟骨も食べられる柔らかさ。頬肉、胸肉、皮…… 言葉通りの意味でしゃぶり尽くす勢いで食べました。

R8247089

身欠きニシン・里芋・茄子の煮物。ニシンを軟らかく煮付ける技量は流石ですが、それ以上の驚きは里芋。削ったスダチの皮をまぶすことで、ニシンの濃い味と調和しているのです。茄子も色鮮やかで軟らかく、それら三つの食材をミョウガがキリリと引き締めます。

R8247093

最後の締めに頂いたのは「カラスミ蕎麦」。砕いたカラスミをこんなにまぶして採算は取れるのだろうか? と目を疑います。ねっとりして豊かな旨味のカラスミが、これまた蕎麦の香りにピッタリ。皆が皆これを注文する理由がよく分かりました。

銀座でこれだけの料理を頂いたのに、お一人様4000円未満で食べられたのは申し訳ないと思うほど。開店5分で満員になる理由が理解できました。

「定期的に訪れたい」と強く感じるお気に入りの店となりました。紹介頂いた友人には大感謝です。

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén