ペンと紙の速度で、Redmineのチケット管理をやってみたいと思い、導入です。
情報カード(B6版)
試したのはこの情報カード。いわゆる「京大式カード」と同サイズのものです。
こちらにしたのはリング穴が通っているので後々の分類・整理がしやすいという目論見。
大きさの比較はこんな感じです。
最初の印象は「こんなに大きくて持て余すのではないか?」
でしたけど、試し書きしてすぐに問題ないと判断しました。
第一印象
表面が罫線で裏面が方眼紙なので、アイディアをまとめやすく、ちょっとした絵や図面を書くのにも向いています。
万年筆の乗りがとても良かったのは嬉しい誤算でした。
このように、
- とりとめのないこと
- 後でデジタルで「チケット」として残すもの
何よりも「アナログとデジタルの橋渡し」として役立ってくれることを期待です。