丸善の洋書コーナーにて
- ハリー・ポッター:スリザリンの弁当バッグ
- ハリー・ポッター:スリザリンのモバイルポシェット
を入手した後、万年筆コーナーで発見。

LAMY Safari 2024年の新色。
それだけではなく、

アジア系言語に合わせて
- とめる
- はらう
に特化したものだとか。確かに、独特の心地よい書き味が楽しめました。

何より、先月から統一し始めたスリザリンカラーとしっかり合致するのが最高でした。
作りやすく、視認性も良かったです。
フォトホルダー

単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。

写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)

蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。

ペンケースに取り付けです。
取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。
2023年もいよいよ終わり。そんな中で、新しく手帳を開封しました。

この時購入したほぼ日ウィークリーです。
ここで記すものは
の2つ。Firefly-iii を利用し始めたので、オフラインバックアップとしてこれを使っています。
情報カードを得たことで、オンラインの記録システムはそれぞれ異なる紙の記録システムを持つようになりました。
そして今回、新たにほぼ日ウィークリーが加わりました。

のが導入の決め手です。
アナログツールとして非常に気に入ってしまった情報カード。それをもっと効率的に使おうということで手に入れたのがこちらです。

取り寄せたのはB6のクリップボード。

情報カードは元々B6サイズに規格化されているため、サイズは完璧です。

既にある布のケースにもしっかりフィットしました。

壁に掛けるリングにキーリングを着けることで、さらに取り出しやすくしています。
「既存のもので改良する余地がある」のは、規格化された文具の利点で美点です。
ペンと紙の速度で、Redmineのチケット管理をやってみたいと思い、導入です。

試したのはこの情報カード。いわゆる「京大式カード」と同サイズのものです。
こちらにしたのはリング穴が通っているので後々の分類・整理がしやすいという目論見。
大きさの比較はこんな感じです。
最初の印象は「こんなに大きくて持て余すのではないか?」
でしたけど、試し書きしてすぐに問題ないと判断しました。

表面が罫線で裏面が方眼紙なので、アイディアをまとめやすく、ちょっとした絵や図面を書くのにも向いています。

万年筆の乗りがとても良かったのは嬉しい誤算でした。
このように、
何よりも「アナログとデジタルの橋渡し」として役立ってくれることを期待です。
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/contents/loft_bttf/ag8mbxqle.html

このニュースを目にして、購入です。
自分の思考フレームの一部となっている映画だけに、「早く発売日が来ないか」と待ちわびていた逸品でした。

こちらのカバーは作品を象徴するアイテム、デロリアン。真ん中に次元転移装置も記されています。

栞にあしらわれているのは「1.21ジゴワット」の電力を供給するために使われた落雷を表しています。

ウィークリーにあしらわれているのは、これまた作品の(二つ目の)代名詞と言うべきホバーボード。

専用のカバーオンカバーもありました。次元転移装置の
をそれぞれ示しています。

手帳カバーに更に被せることで、更に雰囲気たっぷりです。
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