「情報カードをもっとスマートに持ち歩く方法はないか」
と思っていた先に見つけました。
レザークラフトのサイトより
情報カードケースです。
二つ折りに、B6の情報カードが入ります。右のマチが浅いのはそのままかけるようにという配慮。
色合いも好みですし、仕立てもしっかり。これからの後に使い込みたいという製品でした。
「情報カードをもっとスマートに持ち歩く方法はないか」
と思っていた先に見つけました。
レザークラフトのサイトより
情報カードケースです。
二つ折りに、B6の情報カードが入ります。右のマチが浅いのはそのままかけるようにという配慮。
色合いも好みですし、仕立てもしっかり。これからの後に使い込みたいという製品でした。
昨年から愛用している情報カード。1つの案件事に1枚を使うという、思考の整理には便利。
ですが、記録をログ形式で、時系列に追っていくためにはノートも不可欠です。
そこで、こういうものを用意しました。
情報カードとクリップボードは元々持っていたもの。
後は百均で
を購入。
ファスナーケースには白紙のカードとラベル用に便利なシールを。
2Lのアルバムは書き終えた情報カードを収納するのにジャストサイズです。
これらにノート(と下敷き)、クリップボードをケースに収納。
こんな形でまとまりました。
呼びのペンケースが隙間に入ったのも幸いです。
これで、折れやすく散逸しやすい情報カードを一つにまとめることが出来て、ノートとの連携も容易な収納システムが完成しました。
作りやすく、視認性も良かったです。
フォトホルダー
単に、フォトフレームにカラビナ風の留め具がついているだけ。
写真サイズは4.9cm×3.4cm。その写真を用意します。(Wordに貼り付けてサイズを調整するのが手っ取り早いです)
蓋を開けてカットした写真を枠内に収めます。蓋をすれば完成。
ペンケースに取り付けです。
取り付けたものが大きいので相対的に小さく見えますが、割と大きめ。
2023年もいよいよ終わり。そんな中で、新しく手帳を開封しました。
この時購入したほぼ日ウィークリーです。
ここで記すものは
の2つ。Firefly-iii を利用し始めたので、オフラインバックアップとしてこれを使っています。
情報カードを得たことで、オンラインの記録システムはそれぞれ異なる紙の記録システムを持つようになりました。
そして今回、新たにほぼ日ウィークリーが加わりました。
のが導入の決め手です。
アナログツールとして非常に気に入ってしまった情報カード。それをもっと効率的に使おうということで手に入れたのがこちらです。
取り寄せたのはB6のクリップボード。
情報カードは元々B6サイズに規格化されているため、サイズは完璧です。
既にある布のケースにもしっかりフィットしました。
壁に掛けるリングにキーリングを着けることで、さらに取り出しやすくしています。
「既存のもので改良する余地がある」のは、規格化された文具の利点で美点です。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén