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お守り、更新。(亀戸香取神社)

このときのお守りを更新しました。

昨年、ひょんなことから参詣することになった亀戸香取神社。

こちらの「勝運お守り」を“更新”です。

境内にある白い石を自分で拾って手水場で清め、拝受したお守りの中に入れるというシステムはちょっと珍しく、これからもこれを1年毎に身に着けていきたいと思った次第。

また、神社の名前にちなんで

こちらとも併せました。

白黒の切り替え、白いお守り。

カメラE-P7に関する話題はまだ続きます。

カラー/モノクロ切り替えスイッチ

カメラ全面に切り替えスイッチがありました。「COROR/MONO」とあるのですから目的は……。

カラーとモノクロの切り替え。フィルターをいじるまでもなく/フィルターを使った上でモノクロにできるのは何かと使えそうです。

勝運お守り

亀戸香取神社に参詣した際に賜ったのがこちら。

勝運守という、「自分で御神体を見つける」ものでした。白い石は白星にもつながりますから、理屈も通ります。

こうして、自らの手でお迎えしたお守りがこちら。

早速、カメラに取り付けます。

  • カメラ本体
  • レザーカバー
  • お守りの色

それぞれがいい具合に噛み合っていました。

OLYMPUS E-P7とM.ZUIKO 14-42mmによる屋外撮影。

思ったよりも早くその状況がやってきました。

亀戸香取神社

冬の澄んだ空気特有の青い空やハッキリした陰影が撮れてる印象です。

フィルタ利用での撮影

トンネル効果を持たせたり、色を残したり。

E-P7のパートカラーはある程度のグラデーションで色を残せるのが特徴的です。

まとめにかえて

X-A7と比較して、このレンズの小ささ軽さはやはり魅力的。

  • カメラ自体の撮影感:上々
  • 軽さ:申し分なし

と、ちょっとした散歩やら街角を撮影するにはE-P7のほうが便利です。

とはいえ、しっかりと、「自分が撮りたいものを撮影できるX-A7の描写力」は目をみはるものがあります。

「出かける際にどちらを持っていくか」は目的次第といったところでしょうか。

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