唐突に手に入れたマクロレンズを検証していきます。
寄れる近さ
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一番感動したのがこれです。印刷の細かいところまでしっかり表現してくれる強さは最大の魅力です。
ねんどろいど撮影の楽しさ
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また、
- 被写体にかなり寄って近づける
- 少し離れてもフォーカスが広い
という特徴があり、ねんどろいどにはもってこいです。
アクリルスタンドのフォーカス
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既存のレンズで「撮りたいように撮れる」ものが少なかったアクリルスタンド。
このレンズは「ぴったり嵌る」形でした。
次は屋外でどうなるかを試します。」
かなり唐突に入手しました。(というか、今月の購入リストに全く入っていませんでした)
2本目の、そして、マイクロフォーサーズでは初のマクロレンズです。
手に取ったときの感想は「軽い」に尽きます。正直、ここまで軽くてきちんと機能するのかと疑ったほどですが……
この最初の一枚で杞憂に終わりました。寄れます。レンズと被写体がぶつかるのではっていうぐらいの距離で寄れました。
何より、補助光なしで手ぶれ補正機能も効いてくれます。
まだまだ、取り回しや撮り方をつかむのはこれからですけれど、近接撮影が大好きなのでこれからが本当に楽しみ。
巣ごもり&マクロレンズを購入したことで、撮影対象が小物となっていっている今日この頃。
「最初にボードゲーム専用オーガナイザーを導入した」この作品を改めて撮影です。
『Key to the City: London』。キープルを用いてタイル取得を競ってみたり街の発展をしたり。
「どこからどうつなげていくか」や「自分の得点のためにタイルを競り落とせるか」など、強烈なインタラクションがあるためソロプレイできないというのが残念ではあります。
自分が住んでいた町と言うこともあり、非常に思い入れのある作品。
再びこのゲームで遊べるのか、この地に降り立つことはできるのかを願ってやみません。
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