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2024年1月の連休の差しゲーム。

友人との差しボードゲームはこんな内容です。

ニュースボーイ

インストしながらのプレイではありましたが、かなりサクサク進みました。

1回目は酷い得点差で敗北。2戦目は下のカラーボーナスを狙い、相手はエリアボーナスを埋めていきます。

結果は同点でしたがタイブレーク(ストライキを行った回数)により、勝利。

カム・セイル・アウェイ!

上記、『ニュースボーイ』と同じ作者の作品。カードの偏りがうまくいかない中、客室を埋めていき、

点数は同じ。しかしながら、タイブレークでの敗北という結果になりました。

宝石の煌めき デュエル

二戦連続で行いました。

  • 一戦目:サファイア10点の戦略が決まって勝利。
  • 二戦目:後1手でエメラルド10点が通るという寸前で……
    • 王冠付きのカードを取得される。
    • それにより貴族訪問、効果は「連続ターン」
    • 更に4点のカードが取られ

二戦目、22点を先取され逆転。たった一手での敗北となりました。

実力が伯仲する相手と遊ぶというのは実に良いものです。

ボードゲーム『ニュースボーイ』感想。

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概要

1890年代のニューヨークが舞台。プレイヤーは新聞少年として各エリアに新聞を届けていきます。

時にはストライキをして待遇改善を訴え、また時には紹介を受けて販路を拡大していくのがゲームの目的です。

ゲームシステム

いわゆる紙ペンゲームです。

アイコンを選んでチェックする、比較的すんなり理解できるルールです。

以下の特徴が際立っています。

このゲームの良かったところ

「フリップ&ロール&ライト」による非対称性

『Welcome to』のようなカードを使うゲームと『Fleet the Dice』のようなダイスを用いたチェックを両方利用。

しかも、

  • 全プレイヤー共有:フリップ(カード)
  • プレイヤー固有:ロール(ダイス)

の複合で参照するために、各人の選択の要素が大きく異なってきます。

「紹介」によるアクションの連鎖。

ダイス/カードに沿ってエリアを埋めていく際、ちょうどエリアを埋め切るとどれか一つを埋めることができます。これでまた埋めればまた連鎖していくので、落ちものパズルのような爽快感があります。

マークできない部分の救済

まず、ワイルドカードのマークがあります。ストライキシステムによってロール&ライトにありがちな「終盤であるほどマーク/チェックできず得点レースから外れる」が緩和されています。

いわゆるしゃがむ要素であるストライキ、ソロゲームで特に重要です。(一定数をこなさないとペナルティ対象)

このゲームで少し残念だったところ

アイコンの視認性

コインボーナスを得られるシートが少し見にくいので、「え? こんなにマークできるのか?」と勘違いしたほど。

ソロルールがやや複雑

  1. タイミングカードのセットアップ
  2. タイミングカードがめくらたとき
  3. 及びその処理
  4. ストライキをこなさないことへの失点

と、対人戦よりも処理がややこしくなっています。そのため、ルール理解に少し時間を要しました。

まとめ

  • わかりやすいルール
  • コンパクトなコンポーネント
  • 非対称性とリプレイ性

に加えて手頃な時間で終わる短さも相まって繰り返し遊べる紙ペンゲームです。ダイスの質感もお気に入り。

重いゲームの合間に、ちょっとした息抜きにも活躍するゲームです。

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