自分のコレクション100本目となったボードゲーム、パッチワーク。
その記念にふさわしくしっかりとオーガナイザーを導入しました。
元々のコンポーネントが少ないため、作りは非常にシンプル。
“キルト”タイル、ボタン、特殊パネルなどが収まっていくのは実に小気味がいいです。
後は、プレイできる機会に恵まれる日を待つばかりです。
自分のコレクション100本目となったボードゲーム、パッチワーク。
その記念にふさわしくしっかりとオーガナイザーを導入しました。
元々のコンポーネントが少ないため、作りは非常にシンプル。
“キルト”タイル、ボタン、特殊パネルなどが収まっていくのは実に小気味がいいです。
後は、プレイできる機会に恵まれる日を待つばかりです。
百均グッズによるボードゲーム収納は何度か書き、その度に「どうにかなる」言ってみたものの、専用に設計されたオーガナイザーの使い勝手を試したらどうなるかをやってみました。
タイトルにあるように、入手したのは『Key to the City - London』専用オーガナイザー。
プレカットされた木の板を説明書通りに組み立てていきます。
モノが木なので取り出しはやや苦労。木工ボンドで接着したりヤスリで削ってほぞを合わせたり。
一番の山場はトークンとコネクタを収納するトレイでした。そして、1時問半ほどで……
収納システムが完成です。六角形のタイルが世代、種別ごとに整理されました。
かなり取り回しに苦労していたランドマークはスリツトと蓋でズレを防ぎます。
勿論、元の箱にジャストフィット。
は日頃のボードゲーム収納で心がけておりますが、専用に設計されたものはこれらが段違いだと理解しました。
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