新たな文具入れを作ってもらいました。
大きめの巾着袋です。こちらに入るのは
- ジブン手帳
- ほぼ日Weekly
- 情報カードホルダー
- サブのペンケース。
表、裏ともに贅沢に芯地を使って丈夫さは相当のもの。
それだけにとどまらず、
今年作ってもらったペンケースと同じ裏地が使われています。
- ペンケース
- ほぼ日(オリジナル)
と合わせ、日常の文具セットが統一です。
新たな文具入れを作ってもらいました。
大きめの巾着袋です。こちらに入るのは
表、裏ともに贅沢に芯地を使って丈夫さは相当のもの。
それだけにとどまらず、
今年作ってもらったペンケースと同じ裏地が使われています。
と合わせ、日常の文具セットが統一です。
2023年もいよいよ終わり。そんな中で、新しく手帳を開封しました。
この時購入したほぼ日ウィークリーです。
ここで記すものは
の2つ。Firefly-iii を利用し始めたので、オフラインバックアップとしてこれを使っています。
情報カードを得たことで、オンラインの記録システムはそれぞれ異なる紙の記録システムを持つようになりました。
そして今回、新たにほぼ日ウィークリーが加わりました。
のが導入の決め手です。
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/contents/loft_bttf/ag8mbxqle.html
このニュースを目にして、購入です。
自分の思考フレームの一部となっている映画だけに、「早く発売日が来ないか」と待ちわびていた逸品でした。
こちらのカバーは作品を象徴するアイテム、デロリアン。真ん中に次元転移装置も記されています。
栞にあしらわれているのは「1.21ジゴワット」の電力を供給するために使われた落雷を表しています。
ウィークリーにあしらわれているのは、これまた作品の(二つ目の)代名詞と言うべきホバーボード。
専用のカバーオンカバーもありました。次元転移装置の
をそれぞれ示しています。
手帳カバーに更に被せることで、更に雰囲気たっぷりです。
今年もこの時期がやってきました。
『ほぼ日手帳』の来年のリフィル。
2年前に購入したほぼ日サファリデザイン、まだ使い続けたいと思ったので、
リフィルはこのままです。
これの他に小物も揃えました。
です。ボールペンはいつもの購入特典といった感じ。
日々の記録の基点となる日記なので、できる限り続けていきたいところです。
2020年から毎年買っているほぼ日手帳。今年は少し変化がありました。
注文したのは
のみ。なお、巾着は購入特典です。例年のようにほぼ日手帳カバーは購入していません。
というのも、このsafariタイプのカバーが非常に気に入っていて、これより使いやすそうだと思うデザインがラインナップになかったからです。
なんにせよ、日記帳としてのサイズ感、書きやすさ、視認性などはほぼ日は(今まで使ってきた中では)理想的なので、来年も変わらず使えそうなことに安心しました。
今年も、この時期がやってきました。
ドラえもん着せ替えカバー。「てんとう虫コミックス」をそのまま模していて、差し替え用カバーも用意。下敷きもどこでもドアと、遊び心満載でした。
このまま使い続けるオプションもありました。ですが、かなり気になったデザインがあったので迷わず注文。待つこと1週間で届いたのがこちら。
いわゆるサファリスタイル。紺をベースにレザーで縁取り。
万年筆をドサッと入れている「どやペンケース」とスタイルを合わせました。
このように、全面を保護するように留められること。
ほぼ日の特徴である閂式はすぐに開けて便利だったのですが
の2つもあります。
また、
撮影時の簡単な背景になるのも見逃せません。
これから、このカバーで保護された日記にどんなことを綴ることになるのやら。
iPad miniのペーパーライクフィルムがあまりにも快適だったので、Windowsタブレットにも適用しました。
効果は予想通り。専用スタイラスに引っかかりが増え、書き味がよりペンらしくなっています。
Apple Pencilほどの重さがないのがちょっと残念に思うほど。
これにより、実際に書ける道具がサイズに合わせて3つとなりました。
用途や「書けるまでの速度」で使い分けられるのもポイントです。
iPad miniの書き心地を紙に近づけたものの、紙の「電力を必要としない」「電子機器が使えない状況(映画館など)でも使える」特徴は捨てがたく。
それ以上に「どの辺に書いたか」をページ数などで体感的に検索できるのも非常にありがたいのです。
そこで、大きさ/機能/書き心地の全てのバランスがちょうどよかった『ほぼ日手帳』を6年ぶりに導入です。
選んだカバーはシェイクスピアの戯曲集。後ろには『ハムレット』の“To be, or not to be”のくだりがあります。
1日1ページの区切りで書けて、どのページも180度開くのは、他の手帳で得がたいと改めて。
余談ではありますが、購入特典としてついていたのがミニサイズの百人一首。れっきとした本邦のテーブルゲームなので、しっかりとコレクションに加わりました。
昨日のエントリーではジブン手帳に切り替えた時を書きました。個人的なベスとソリューションだけあって使い込んでいたのですが、少々問題がありました。
それは、このバンドつきの下敷き。とじ具を兼ねているのはいいのですが…… 「隅から隅までみっちり書く」僕には、この出っ張りが気になります。
そこで、今年の8月終わりまで使っていたほぼ日手帳カズンズの下敷きをこんな感じに切ることで解決。
また、「ペンを挿す部分がビニールカバーにしかない」ので、これは抜本的な改修を行いました。
カバーそのものを発注。「旅屋」というオンラインショップで革製のジブン手帳用カバーを作って頂けるというので飛びついた次第です。
専用に作っているだけあって、ジブン手帳リフィルにジャストフィット。何よりも……
ほぼ日と同じくかんぬき型のペンホルダーが付いていること。これならペンを取り出して開くだけで書く準備ができます。
この携帯性と即時性、そして「行動記録が見える化する」のが手帳に求めていたもの。何と言うか、2013年は10か月以上かけて「自分にピッタリの手帳を探す一年」だった気がします。
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