購入して曲田って、ようやくの開封です。

外観は『パッチワーク』などと同じぐらいの小さめの正方形。

コンポーネントは本家よりもチップ類が多め。タイルも本家と異なり丸い形です。

チップ抜きの結果。なんと、本作はタイル置き場も自由に並べられるという特徴があります。

収納は適当に。オーガナイザー無しなのがちょっと気になりますがそこは専用のがないだけ仕方がないです。
購入して曲田って、ようやくの開封です。
外観は『パッチワーク』などと同じぐらいの小さめの正方形。
コンポーネントは本家よりもチップ類が多め。タイルも本家と異なり丸い形です。
チップ抜きの結果。なんと、本作はタイル置き場も自由に並べられるという特徴があります。
収納は適当に。オーガナイザー無しなのがちょっと気になりますがそこは専用のがないだけ仕方がないです。
再販されたタイミングに合わせ、
を入手。「これは面白そう」とレビューなどで感じたので、気合いを入れて開封と整理です。
内容物は割と単純。
のみとなっています。
特典参照表となっているカード群はいずれも写実的。
ランドマーク拡張はほぼ同じですが、
が追加されています。
今回もウクライナのサプライメーカー『Tower Rex』を用いました。
拡張込みでキチッと収まっている姿はとても壮観です。
自然トークン(マツボックリ)も同メーカーのオプションを使用しました。
ソロプレイにも対応しているので、感想は改めて。
「うちばこや」謹製のボードゲーム、『Otaru1899』到着したので、早速の開封です。
緻密な木駒の美しさは相変わらず。カード類はアドオンのみとなっていて、厚めのしっかりとしたタイルで構成されています。
なにより目を引いたのがオプションで購入したメタルコイン。ずっしりした重さはゲームへの没入感バッチリです。
元の箱に余裕があったので、収納の難易度は中程度。
と、百均グッズで全て収納。
後は実際にプレイを繰り返して、改良をしていきます。
先だっての統率者&ボードゲーム会で非常に気に入った『グラスロード』。入手したので開けていきます。
箱はいわゆるアグリコラサイズです。
プレイ時にコンポーネントの量はつかんでいたものの、かなり多めのタイル類。
これらを整理/分類していきます。
と、種類も数も多かったです。
本作のメインシステム、ダイヤルによる資源トラックです。資源を管理するだけではなく、レンガとガラスを自動的に生産するというメモリも兼ねています。
ウヴェ・ローゼンベルクのゲームにしてはカードが少ないです。各色15枚ずつ、それらの内容は固定でした。
上述したように、タイルが多くてカードが少ないために収納は単純な部類でした。
仕切り付きのケースに収めました。ジャストフィットというわけではありませんが、そこそこ隙間なく入りました。
小さいタッパーに一緒に入れます。頻繁に出し入れしないので、これで十分です。
カードスリーブはボードゲームサイズ。TCGケース(スリム)に入れていきます。
隙間が割合に残ったものの、取りあえず全て入りました。
改良の余地はまだあるので、今後の課題です。
バージョン3、スリーブ入れ対応版です。
ボードゲーム『カム・セイル・アウェイ!』にピッタリ合致する「オールスターデタカスリーブ」という情報を提供いただいて、早速注文。
ピッタリ入り、これで、悩みは解消です。
スリーブによってカードのサイズが若干大きくなり、厚みも増しました。そうなると、今までの収納が使えなくなるので、
へとそれぞれ変更。
それぞれ、隙間にもフィットです。
他のカードも入りました。最初と比べて、プレイ感を保ちながらしっかり整理できたと自負しています。
2023年7月末に発売されたボードゲーム『カム・セイル・アウェイ!』。
こちらのコンポーネント群、百均グッズを利用し整理して箱に収めました。
カードサイズがTCGより細いタイプだったので、名刺入れを利用しました。厚さ的に2個用意しています。
同じ内容のものが色ごとに用意されています。そのため、このファスナー付きのバッグに分けました。
おなじみ Case in Case 4分割。追加の客室タイルは厚さもサイズもピッタリでした。
これに関しては遊びました。ミニチュアのコンテナに2つに分けて収納し、ゲーム中はフェイクレザーのトレイに入れることでプレイアビリティを高めています。
これらをまとめていきます。入りきらない部分は箱にそのまま収めます。
このように、セットアップや片付けも考慮しながらの収納と整理ができました。
タイルを入れるバッグはもう少し小さい方がスッキリ収まると思うので、ちょっと検証です。
3年以上も前に遊んだきりだったボードゲーム『アズール』。
そのコンパクト版が出ていたので早速購入。(2023年6月現在、本家が再販掛かってないということもあります)
これを早速開封です。
と、本家に比べて携帯性を重視したという形。ですが、箱が収納を前提として作られていないのでプレイアビリティは大きく劣ります。
それを踏まえて、収納はこのようにしました。
A4のファイルケース(ソフトタイプ)にしました。ゲームボードとトレイがちょうど下半分に収まる形になります。
ゲーム中に発生する余剰のタイルを置けるようにそれっぽいトレイを追加。
鉄製のピルケースにスターティングタイルと工匠タイルを収納。
最終的な収納はこんな形。
箱面積はオリジナルから増えていますが、薄くなっていて潰れにくいため可搬性は上げています。
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