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2023年上半期に購入してよかったもの。

分冊型の「ほぼ日手帳」を2冊めにしたことで、今年も折り返しであると知りました。

そこで、覚えている限り、2023年上半期に購入してよかったものの振り返りです。

割れないティーポット

これは革命的なものでした。

「自宅、職場を問わず本格的にお茶を入れられる」の安心感は果てしなく。

紅茶、緑茶、中国茶などのバリエーションを楽しむことができました。

  • そのままレンジに入れて温める
  • 水出しのため冷蔵庫に入れる

のパターンにより、季節を問わない喫茶ライフを構築です。

スマートウォッチ

健康診断で節制するように言われ、そのためには現状を知ることが第一と考えて購入したのがこのスマートウォッチ。

選定理由はこちらの記事にもあるようにバッテリーの持ちと敢えてのボタン操作のみのインタフェース。

これも生活習慣を大きく変えてくれるものでした。

  • 歩数
  • 睡眠時間

の2つを教えてくれるのは安心感がありますし、自転車で移動時にマッピングをしてくれるのもありがたい限りです。

その他に

Kindle Paperwhite

宝石の煌めきデュエル

ジャイプル

などが好感触だったもの。

下半期もいいものを買えればいいと思っています。

スマートウォッチ、バンドの追加。

5月の連休最終日に購入したスマートウォッチ。

備え付けのシリコンバンドで蒸れてかぶれてしまうという問題点は替えのバンドで解決。懸念事項だった「かぶれ」も特に見られなかったので、先日、買い足しました。

最初に買った一本がボディの色に合わせた明るい緑だったので、今回は紺です。

購入したナイロンバンドがQuick Releaseに対応しているので、外すのはピンをずらすだけでした。

装着もその逆になります。

全体的な見た目なこの通り。明るい色から落ち着いた色へと変わります。

先日の東京都心でのサイクリングで、自転車でどの道をどれぐらい走ったかまで記録することも検証できたので、これはできる限り使っていこうと思います。

スマートウォッチ、バンドの交換。

この記事から10日ほど――

装着して問題が発覚しました。

装着後の異変

まず、本体のシリコンバンドに汚れが目立つようになったこと。何よりもかぶれが発生してしまいました。

同じような悩みを持っている方は結構いらっしゃるようで(現に「シリコンバンド かぶれ」でGarminがトップに躍り出るほどです)

解決策:ナイロンバンド

そこで急遽注文したのはこのナイロンバンド。Instinct 2sのバンド幅「20mm」に沿ったものを購入しました。

バンドの取り外しは広げたクリップの先を用いました。

そして、先のバンドと付け替え。

付け替えは割とスムーズに行うことができました。

  • シリコンと違って伸びないので調節に難あり
  • その分、ベルクロによる無段階の微調整が可能
  • 軽い

のが最初の印象。

生活習慣を改めるため購入を決意したスマートウォッチ。長く使い続けるための工夫を行いました。

スマートウォッチGarmin Instinct S2 Dual Power開封並びに選定理由。

連休も終わるという中で購入しました。

タイトルにもあるようにGarminのスマートウォッチです。

Apple WatchやPixel Watchではなくこれにした理由はいくつか。

バッテリーの持ち

通常利用であれば最大21日、ソーラー充電でも補えるのは魅力的。

他のモデルのように日々の活動ログを記録するためのものが丸一日持たず、かつ、毎日充電が必要というのは心もとなかったのです。

ボタンのみの操作

フェイスをタップしたりスライドする必要がないのは逆に好印象。手袋をしていても手が濡れていても確実に操作できるのはアウトドアでは有利です。

丁度いいサイズ

今までためしたスマートウォッチよりも小さく(購入したものは女性向けモデル)手首への負担を最小限に抑えられると判断しました。

色とフィット感

トドメでした。この明るめの緑は自分の推し色。バンドのフィット感も自分の好みだったので、決め手となって購入です。

開封

中身はいたってシンプル。これの他に簡単な説明書と充電ケーブルがついているのみとなっています。

程々のサイズに、バッテリー持ちと視認性を重視した液晶画面と、今の所動作に問題はありません。

この利用感やフィードバックは後々、思い出したように書いていきます。

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