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連休のソロゲー。

まとまった時間ができたので、ボードゲームのソロプレイです。

ヌースフィヨルド

ここ柴原回していなかったので、基本のタラデッキ。

2R目に劇場を建てられたというアドバンテージがそのまま得点に直結。34点を出すことができました。

クランズ・オブ・カレドニア

療養生活以来のクランズオブカレドニア。ホップが含まれる契約を履行すれば、麦1つ支払うごとに£9を得られるビール種族です。

おかげで序盤に£27の追加収入があり、順調に勢力を伸ばすことができたものの、

142点と平均的でした。

このゲームは(他の重いゲームに比べて)コンパクトで済み、ストイックにスコアを追い求められるのが好きです。

療養中のユーロゲーム。(クランズ・オブ・カレドニア ソロプレイ)

「体調が戻ったときのため」に持ち込んでいたものが役に立ちました。

クランズ・オブ・カレドニアを選んだ理由

今回持ち込んだのはこちらのゲーム。スコットランドの氏族を率いて

  • 土地の開拓
  • 資源の生産
  • 交易
  • 製品の輸出

を行い、氏族の繁栄を築く『クランズ・オブ・カレドニア』。数あるボードゲームの中でこれを選んだのは

  • 『ガイアプロジェクト』の源流から派生した作品であること
  • それでいて箱が比較的コンパクトであること
  • ソロプレイがスコアアタックのため、ストイックにプレイできること
  • 箱庭感覚が楽しめること

でした。まずはソロプレイに則って配置コスト1のところを塞いでゲーム開始です。

結果

最終ラウンドの目標が「端にある自分のユニット分だけ」だったので、外周を埋め尽くすように配置。

また、本ゲームにおける最強種族の一人「牛乳1つを£8に変えられる」を選んだため、資金繰りもうまく行ったのもナイスでした。

最終結果は180点と「天才」の称号を得ることができました。

この手のゲームを人と遊べる日が来るよう、体調と状況の改善を祈るばかりです。

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