気になっていた商品が届きました。


「空論」アクスタです。
机の上に置くことで、気軽に「机上の空論」が楽しめる(?)逸品。

うっすらと「ムリ」と小さく書かれているところもポイント。


サイズ感も手頃なので、常に自分への戒めとしておいておきます。
気になっていた商品が届きました。
「空論」アクスタです。
机の上に置くことで、気軽に「机上の空論」が楽しめる(?)逸品。
うっすらと「ムリ」と小さく書かれているところもポイント。
サイズ感も手頃なので、常に自分への戒めとしておいておきます。
発売に先駆けて体験版がダウンロード可能になったのでメモです。
手持ちの『MSI Claw』にて動作を確認しましたが、起動に少し時間がかかりました。
「通路の先に進む」の所にある狭い通路を見つけられず、10分ほどさまよっていました。
これになれるまで時間がかかりそうです。
特に、しゃがむが別操作になったことやジャンプが多用することになったのが『ライザのアトリエ3』との違い。
今回、ライザ2~3よりもアクション要素が多いので少し戸惑っています。
まずは慣れるところかが当面の目標です。
1ヶ月以上にわたり、作業をサボっていた万年筆のインク補充。
ようやく終わりと思ったら、補充しようとしていた万年筆のインク切れ。インクそのものも終売となっていたので
万年筆を洗浄して乾燥。コンバータは捨てます。
そうして、インクも換装。
こうして、コンバータ経由でインクの交換を手早く行えるのが利点です。
Ubuntu24.04環境でBookStackをアップグレードしたときの手順メモです。
https://manualmaton.com/2023/12/15
以前に実施した、こちらの記事の通りに行いました。
万一に備え、システム全体のバックアップを取ることを推奨します。AWSや仮想サーバ等の場合は、インスタンスをまるごとバックアップしておくと良いでしょう。
cd /hoge
任意のバックアップディレクトリを指定します。
mysqldump -h localhost -u bookstack -p --no-tablespaces --single-transaction bookstack > bookstack_backup.$(date +%Y%m%d).sql
DB名やDBユーザは自分の環境に合わせます。
less bookstack_backup.$(date +%Y%m%d).sql
平文で読めることを確認します。
cd /var/lib/BookStack/ && pwd
インストールされているディレクトリを指定します
sudo -u www-data git pull origin release
実行例(一部抜粋)
remote: Enumerating objects: 6028, done.
remote: Counting objects: 100% (1295/1295), done.
remote: Compressing objects: 100% (47/47), done.
remote: Total 6028 (delta 1263), reused 1248 (delta 1248), pack-reused 4733 (from 3)
Receiving objects: 100% (6028/6028), 5.75 MiB | 18.75 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (3708/3708), completed with 405 local objects.
From https://github.com/BookStackApp/BookStack
* branch release -> FETCH_HEAD
b0dda6e6a..268e35343 release -> origin/release
Updating b0dda6e6a..268e35343
Fast-forward
.env.example.complete | 5 +
.github/translators.txt | 40 +-
.github/workflows/analyse-php.yml | 4 +-
.github/workflows/lint-js.yml | 4 +-
.github/workflows/lint-php.yml | 6 +-
.github/workflows/test-js.yml | 29 +
.github/workflows/test-migrations.yml | 6 +-
.github/workflows/test-php.yml | 6 +-
.gitignore | 1 +
LICENSE | 2 +-
app/Access/ExternalBaseUserProvider.php | 49 +-
app/Access/Ldap.php | 8 +-
sudo -u www-data composer install --no-dev
> @php -r "!file_exists('bootstrap/cache/services.php') || @unlink('bootstrap/cache/services.php');"
Installing dependencies from lock file
Verifying lock file contents can be installed on current platform.
Package operations: 5 installs, 70 updates, 8 removals
- Downloading bacon/bacon-qr-code (v3.0.1)
- Downloading dompdf/php-svg-lib (1.0.0)
- Downloading dompdf/php-font-lib (1.0.1)
- Downloading dompdf/dompdf (v3.1.0)
- Downloading symfony/deprecation-contracts (v3.5.1)
- Downloading symfony/http-foundation (v7.2.3)
- Downloading guzzlehttp/uri-template (v1.0.4)
- Downloading intervention/gif (4.2.1)
- Downloading intervention/image (3.11.1)
- Downloading symfony/process (v7.2.0)
- Downloading knplabs/knp-snappy (v1.5.1)
- Downloading symfony/string (v7.2.0)
- Downloading symfony/service-contracts (v3.5.1)
- Downloading symfony/console (v7.2.1)
- Downloading laravel/prompts (v0.3.5)
- Downloading laravel/serializable-closure (v2.0.3)
- Downloading paragonie/constant_time_encoding (v3.0.0)
- Downloading phpseclib/phpseclib (3.0.43)
- Downloading league/oauth1-client (v1.11.0)
- Downloading voku/portable-ascii (2.0.3)
- Downloading symfony/css-selector (v7.2.0)
- Downloading tijsverkoyen/css-to-inline-styles (v2.3.0)
- Downloading symfony/var-dumper (v7.2.3)
- Downloading symfony/uid (v7.2.0)
- Downloading symfony/routing (v7.2.3)
- Downloading symfony/mime (v7.2.3)
- Downloading symfony/event-dispatcher-contracts (v3.5.1)
- Downloading symfony/event-dispatcher (v7.2.0)
sudo -u www-data php artisan migrate
※この時、Are you sure you want to run this command?
というプロンプトには「Yes」が見えるようにカーソルを移動してEnterします。そのままEnterするとキャンセルされ、全体のアップグレードが行われません。
sudo -u www-data php artisan cache:clear
sudo -u www-data php artisan config:clear
sudo -u www-data php artisan view:clear
上記、それぞれ、successfully.
で終わることを確認します。
systemctl status apache2.service
active(running)を確認します
sudo systemctl restart apache2.service && echo $?
0
を確認します。
systemctl status apache2.service
active(runnning)を確認します
※SQLファイルが平文で読めるのは非常に危険な状態なので、作業を確認次第、早急に実施します※
cd /hoge
DBバックアップを行ったディレクトリに移動します。
shred -u bookstack_backup.$(date +%Y%m%d).sql
ls -l bookstack_backup.$(date +%Y%m%d).sql
ファイルがないことを確認します。
Jetpackの代わりとして運用しているWeb解析、Matomo。更新もあまり手間を必要とせず利用可能でした。
このように「新しいアップデート」ボタンが出てきますので
これを押した後に「自動アップデート」をクリック。
この成功の画面が出て、「Matomoを続ける」をクリック。
バージョンによってはDBのアップブレードを示唆されますので、
Matomoのアップグレードをクリック。
このDBのアップグレードも終われば完了。
Growi v7.1.xをインストールしているのであれば、v7.2.0へのアップグレードはv7.1.xと同じ手順でアップグレードできました。
以下をバックアップします。
cat /etc/mongod.conf |grep dbPath
として、ここのディレクトリ一式を控えます。(筆者環境 /home/mongodb
)
このディレクトリを任意の方法でバックアップします。
/growi/root/directory/apps/app/public
(筆者環境 /home/www-data/growi/apps/app/public
)ここも念のためバックアップします。
※ 添付ファイルのアップロード先をAWSやAzureなどにしている場合は不要です
スナップショット機能などでシステム全体をバックアップした方が確実で安心です。
systemctl status growi.service
※ サービススクリプト名は自分の環境に合わせます。
※ active(running)を確認します
sudo systemctl stop growi.service
systemctl status growi.service
inactive (dead)を確認します
cd /opt/growi
自分の環境に合わせます。(筆者環境/home/www-data/growi
)
sudo git fetch --tags
sudo git tag -l
スペースで確認していき、上記リリースサイトと同じバージョンがあることを確認します。
sudo git stash
sudo git checkout 【バージョン】
sudo pnpm i
sudo npm run app:build
systemctl status growi.service
inactive (dead)を確認します
sudo systemctl start growi.service
※ 完全に起動していないと、アクセスしても503エラーが発生します。
systemctl status growi.service
→ サービススクリプトを[growi]
にしている場合
active (running)を確認します
必要に応じてバックアップしたファイル一式やスナップショットを削除します。
何度か本ブログで紹介しているボードゲーム『ワーリング・ウイッチクラフト』の改めての説明です。
その魅力に取り憑かれて購入し、その後のボードゲーム会の定番となった作品です。
『ワーリング・ウィッチクラフト』は、プレイヤーが魔女となり、様々な調合レシピを駆使して資源を変換していくゲームです。
資源を効率よく変換し、相手に送りつけ、勝利を目指します。
ゲームは、基本的に以下のサイクルを繰り返すことで進行します。
まず目を引くのが、その豪華なコンポーネントです。立体的な釜や独特のカードイラストは、まるで本当に魔女になって薬を調合しているかのような没入感を味わえます。
資源となるカラフルなキューブも、ゲームを盛り上げてくれる要素の一つです。
資源変換は全プレイヤーが同時に行うため、待ち時間がほとんどありません。そのため、ゲームのテンポが良く、サクサクとプレイできます。
毎回異なる調合レシピの組み合わせに加え、各プレイヤーが異なる能力を持つ魔女カードを使用することも可能。
そのため、何度遊んでも新鮮なゲーム展開が楽しめます。
ゲーム中は、相手に何を送りつけていくか、相手が何を狙っているのか、どうすれば自分の資源を効率的に変換できるのか、常に考えを巡らせる必要があります。
送りつける資源の種類や量、どのレシピを選ぶかなど、様々な要素が絡み合い、白熱した駆け引きが楽しめます。
調合レシピはゲームが進むにつれて蓄積されていくため、後半になるほど資源の変換量が爆発的に増加します。
捌ききれなくなった時点でゲームが終了するため、もたつかず、スピーディーに決着がつくのも魅力です。
特に、3~4人戦だと誰かが(自分含め)奇声を上げた瞬間にゲームが終わるような劇的な幕切れになるのが本作の魅力の一つです。
カードに描かれたアルカナを進めることで発動する効果は、いずれもゲーム展開を有利にしてくれます。
ですが、少し効果が分かりにくいためルールブックの読み込みとインストは入念に行いたいところです。
本作は以下のような方にオススメしたい作品。
『ワーリング・ウィッチクラフト』は、簡単なルールながらも奥深い戦略性、没入感あふれるコンポーネント、そしてスピーディーなゲーム展開が魅力の傑作ボードゲームです。
資源をわちゃわちゃと変換していくパズル感も、ゲームのスピード感に繋がっています。
アトリエ的な世界や魔法魔術学校への造詣が深い方なら夢中になれる逸品です。
Steam版『AIR』の実績をフル解除。
その中で割と難しめの「画像鑑賞をコンプリート」に関するTIPSです。
7月19日、神尾家居間にて
の選択肢が発生。ここで「見せない」を選びます。そうすると
が現れ、ここで「聞く」を選択。
後はDREAM編をクリア。共通バッドルートや美凪バッドルートのCGも回収します。
そのシステムデータを保存した状態で
この状態で、AIR編をスタート。バッドエンド直行の選択肢を避けた状態で7月20日まで進めます。
の選択肢が現れます。せまい道に入ってみるを選択。
「戦う」→「迂回する」
により、CGが出てきます。
後は、バッドエンドにならないように選択肢を選び、AIR編クリア。
最後に、「初空の章」をクリアすれば全てのCGは埋まるはず。
また、忘れてならないのは、
「GALLERY」を選択して「総達成率:100%」を確認することで実績が解除されます。(MUSICも同様)
前日の共通ルートから、
への個別ルートに進んだ際の、「全ての実績を埋めるため」の選択肢ルートです。
EDが流れるルートだけではなく、EDが流れない、いわゆるバッドルートを選ばないと、実績が埋まらないため、そのメモです。
どちらを選んでも同じ実績です。
以下の2つが存在します。
美凪の場合は、以下の3つの条件が揃うことでバッドルートに進みます。
2つ存在します。
2025年3月に、2000年発売のビジュアルサウンドノベル『AIR』がSteam版に移植されました。
何せ25年も前のゲームなので攻略情報が散逸。
これらをまとめると同時に、mermaid.jsによるシーケンス図として書きました。
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